【殺人パヨク日本共産党】志位和夫、資本論について「現代日本の私たちを励ますさまざまな命題がある。ぜひマルクスを研究し、活用…
共産党の志位和夫委員長は20日、東京都内で講演し、経済学者カール・マルクスの主著「資本論」について「現代日本の私たちを励ますさまざまな命題がある。ぜひマルクスを研究し、多くの人に活用してほしい」と意義を訴えた。講演は、資本論を党として新たに翻訳し、同日に出版したのを記念したもの。不破哲三前議長も今回の翻訳に関し「マルクス経済学の到達点をより正確に反映するものだ」と説明した。