韓国が発表した「日本の放射能汚染地図」のデータ元「我々のデータと全く違う。名前を使われて迷惑だ」
韓国発表の『東京五輪放射線地図』デタラメだった 菅官房長官「風評被害助長する」
韓国の与党「共に民主党」の「日本の経済侵略対策特別委員会」が公表した2020年東京五輪競技施設周辺の放射性物質“汚染マップ”が、捏造(ねつぞう)である可能性が高いことが27日、サンケイスポーツの取材で分かった。同特別委は、日本の民間団体による放射性物質測定値を公表するウェブサイトを参考にしたとしているが、同サイトは「われわれのデータとは全く違う。