【殺人パヨク日本共産党】10月14日は戦後最初の日本共産党書記長、徳田球一が人知れず亡くなった日!
『1946年の復活メーデーで演説をする徳田球一(写真左)と徳田の遺骨とともに北京から戻った志賀義雄と徳田の妻たつ』1953年10月14日は、戦前戦後の共産党員であり、戦後最初の日本共産党書記長、徳田球一が亡命先の北京で密かに死んでいた日である。1928年3月15日に起きた大日本帝国政府による共産主義者弾圧「三・一五事件」の先がけ的に治安維持法違反で逮捕された徳田は、以来、18年もの間、投獄され続けることになる。