【殺人パヨク革マル枝野幸男】立憲民主党の会合 「避難所、生命の危機迫る場合は路上生活者の受け入れを」
東京 台東区が台風に備えて開設した自主避難所で、路上生活者とみられる人を受け入れなかったことについて、立憲民主党の会合で「生命の危機が迫る場合は受け入れるべきで、事前に各自治体が対応を決めておくべきだ」といった意見が相次ぎました。立憲民主党は17日、国会内で厚生労働部会を開き、東京 台東区が、台風19号に備えて区民を対象に開設した自主避難所で、路上生活者、いわゆるホームレスとみられる人を受け入れなかったことをめぐって意見を交わしました。