【パヨクの祖国】韓国人有志「GSOMIA破棄は憲法違反」→ 韓国最高裁「破棄手続きの不正などどうでもいい」→却下
GSOMIA終了決定 違憲とする訴え却下=韓国憲法裁
文在寅(ムン・ジェイン)政権が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を決めたことについて、保守団体が国民の生命権と幸福追求権を侵害すると訴えた訴訟で、韓国の憲法裁判所が訴えを却下したことが3日、分かった。法曹界によると、憲法裁は
「協定の終了過程で憲法と国会法に規定されている手続きを踏まなかったといって国民の基本権を侵害したとみることはできない」と却下の理由を説明。