産経新聞「八ッ場ダムとスーパー堤防、今はどう思う?」 前原「忙しい」 蓮舫「…」 共産吉良「答えぬ」 ネット「野党の質が悪すぎ
【政界徒然草】「八ッ場ダム」「スーパー堤防」に異論唱えた議員らに批判東日本を中心に甚大な被害をもたらした台風19号の上陸から、12日で1カ月を迎えた。71の河川、140カ所で堤防が決壊し、治水の重要性を浮き彫りにした。一方、旧民主党政権で国土交通相を務め、群馬県の「八ツ場ダム」建設凍結を決めた国民民主党の前原誠司衆院議員や、「スーパー堤防」に異論を唱えた立憲民主党の蓮舫副代表と共産党の吉良佳子参院議員は批判も浴びた。
