【殺人パヨク日本共産党】カジノいらない集会・シンポ / 札幌で大門議員報告
北海道を賭博場にするカジノ中心の統合型リゾート(IR)の誘致を押し通そうとする大企業や財界の危険な企てを学ぼうと、日本共産党北海道委員会は15日夜、「北海道にカジノはいらない」緊急集会を札幌市で開きました。大門実紀史参院議員が駆け付け、参加者はメモを取り、真剣に聞き入りました。大門氏は、安倍政権が2016年に「カジノ解禁法」を強行した背景に、米トランプ大統領を支える米カジノ資本の日本に巨大カジノを建設する野望があると指摘。