【桜名簿破棄】「内閣府のシステムは『シンクライアント方式』」安倍総理の答弁に注目集まる!ネット「ならばデータが残ってるはず」
どんなにゅーす?
・2019年12月2日、安倍総理が参院本会議に出席し、数々の自身の違法行為が指摘されている「桜を見る会疑獄」について野党から追及を受けた。・安倍総理は、参加者名簿を一切提示できない理由として、内閣府が採用しているデータ管理システムについて「個々の端末でなくサーバでデータを保存する『シンクライアント方式』であり、端末にデータが残らない」などと説明したものの、これに対してネット上で注目が集まっている。