【テロ政党日本共産党】ヘイト禁止条例可決 川崎市議会で全会一致 自民党は外国出身者以外の市民への不当な差別的言動に対して措置を…
川崎市議会は12日、「差別のない人権尊重のまちづくり条例」を全会一致で可決、成立しました。諸派の2議員が退席しました。2020年4月1日から一部施行、7月1日から全面施行します。ヘイトスピーチに対する罰則を含む同条例の制定は全国初です。同条例は、国籍や民族、性別、性的指向、障害などによる不当な差別を禁止する部分と、外国出身者に対する不当な差別的言動を禁じ解消する部分で成り立っています。