【ネトサポ悲報】世界よ、これが日本の「保守」だ。ニュースで振り返る2019年「保守界隈」の残念さ加減
「保守論客の瓦解」の皮切りは昨年末から始まっていた!?◆1.アンチではなく「知」が追い込んだ安倍寄り作家の新著騒動(適名収・日刊ゲンダイDIGITAL・1月12日)昨年11月に公刊された百田尚樹著『日本国紀』(幻冬舎刊)、発売直後からSNS上ではいろいろな意味で盛り上がり、年末から年始にかけて基本的な事実関係に関する無数の間違いはおろか、WikipediaやYahoo!知恵袋等からのコピペ要約箇所までが次々に発見されるに至る。