”自称”徴用工らの弁護士団体「過去を反省しないままでは、韓日友好や関係改善は困難だ」と主張 ネット「断交を希望」「困難で良かった
韓国で、日本企業に強制労働させられたと主張するいわゆる元徴用工らの訴訟を支援する弁護士団体と市民団体は14日、南西部、光州(クァンジュ)で記者会見し、元徴用工や遺族計33人が三菱マテリアルなど日本企業6社を相手取って損害賠償を求める訴訟を光州地裁に起こしたと明らかにした。被告企業は他に、三菱重工業と川崎重工業、西松建設、日本コークス工業、北海道炭礦(たんこう)汽船。