神戸大学医学部付属病院、マスクの調達ができなくなり、 支給されるマスクが「3日に1枚」に ネット「兵庫の馬鹿知事が…」
新型コロナウイルスの影響でマスク不足が続くなか、神戸大学医学部付属病院でも調達ができなくなり、医師や看護師などに支給するマスクを3日に1枚に制限していることが分かりました。病院では感染のリスクを懸念する声が上がっています。神戸市にある神戸大学医学部付属病院では、新型コロナウイルスの感染者が国内で確認され始めたことし1月下旬からマスクの安定的な調達が難しくなり、取引先の業者への入荷がストップしたため今月4日を最後に入手の見込みがなくなりました。