【新型コロナ経済崩壊】いよいよ日銀が”パニック状態”に!日本株に過去最大の2000億円を一気に投入!→それでも173円安で終了!
・2020年3月19日、新型コロナウイルス(COVID-19)による世界的な経済危機が深刻化し、日経平均も暴落が続く中、日銀が過去最大級のETF購入を実行。1日の取引の中で2000億円を投入し、株価の上昇をはかった。・しかし、結局この日の日経平均の終値は前日比173円安の1万6552円で終了。すでに膨大な含み損を抱える中、ETFの「際限なき購入」を続けながら株高を”演出”してきた日銀が、完全に冷静さを失い「パニック状態」になっている実情が露呈している。