岡田晴恵、論文に「データ捏造」の疑い ネット「この人を起用し続けたメディアの任命責任も問われるね(笑)」「次は玉川ですね!
岡田晴恵教授「不正実験データ」で感染研所長が論文取り下げを要求▼記事によると…
・新型コロナウイルスの感染拡大が止まらぬ中、感染症の専門家としてワイドショーに連日出演し、一躍時の人となった岡田晴恵・白鷗大教授(57)。その岡田氏が、国立感染症研究所の研究員時代に執筆した論文に「データ捏造」の疑いがあり、当時の感染研所長から論文の取り下げを要求する文書を出されていたことが「週刊文春」の取材で分かった。