【意図的にPCR検査を徹底的に抑制している疑い】世界で活躍の日本製全自動PCR検査機器、日本政府にも認可申請するもなぜか「進展なし」!
・新型コロナが世界で猛威を振るっているのを受け、日本の企業が開発を手掛けた全自動PCR検査機器が海外で大活躍している中で、機器を開発した企業(PSS社)が2020年3月の時点で日本政府にも認可を申請したものの、なぜか5月8日の時点で全く進展していない状況であることが明らかに。日刊ゲンダイが報じた。・PSS社の担当者は「(なぜ、同社の全自動PCR検査システムを使おうとしないのか)分かりませんが、とにかく、早く今の状況を何とかしたい。