【ミンスサポの祖国】慰安婦支援団体、学生たちを北朝鮮スパイと接触させ親北教育していた ネット「日本では報道しない自由全開
慰安婦問題に関連する市民団体、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協、現正義記憶連帯)が「欧州平和紀行」と題するプログラムを運営し、参加した学生に欧州現地で北朝鮮のスパイと会わせるなど、親北朝鮮・反米教育をしていたとする参加者の証言が21日、明らかになった。欧州平和紀行は参加費を支払った中高生、大学生が欧州各国を旅行し、慰安婦問題を広める狙いで2014年に挺対協と市民団体「平和ナビ」が開始した。