【ネトサポ問題】「フェミニストが嫌い」「すでに男女平等なのに要求しすぎ」など、男女対立を煽るブログ記事がラン〇ーズで募集される
野党を叩き嫌韓を煽るブログ記事やYouTube動画が1本数十円で大量生産される温床となっていたクラウドソーシングサイト。政治的な偏向や外国人に対する差別意識をもたらす内容の募集は禁じられましたが、今度は男女対立を煽る内容に矛先が向いているようです。詳細は以下から。これがその募集。大手クラウドソーシングサイト「ランサーズ」で行われたもので、『「フェミニストが嫌い」「男女平等の主張が苦手」な人向けの共感してもらえる記事の執筆依頼(キャッシュ)』
と題されています。