笑うに笑えぬ韓国軍の醜態 使えない衛星、試作品にもならない戦闘機配備 潮匡人「ただの平和ボケも…日本は危機感を
極東情勢は緊張が増しているはずだが、韓国軍が笑うに笑えない醜態をさらし続けている。通信衛星を打ち上げたが制御端末がなく、試作品すらできていない新型戦闘機をあてにする始末だ。米国との軍事同盟も先行きは不透明で、日本も危機感を強めておいたほうがよさそうだ。朝鮮日報(日本語電子版)によると、韓国軍は7月に通信衛星「アナシス2号」を軌道に乗せたが、その端末制御事業が来年度予算に反映されなかったという。