【五輪会長】橋本聖子(56)、高橋大輔選手へのキス強要は「頑張った息子に、ママのところに来なさい、という思い」での行為
「頑張った息子に、ママのところに来なさい、という思い」事の起こりは、2014年のソチ五輪(森の失言で振り返れば「あの子は大事な時には必ず転ぶ」の大会)の閉会式後の打ち上げパーティーでのこと。日本選手団の団長であった橋本が、フィギュアスケートの選手に執拗にキスをする。その模様を捉えた写真が週刊文春に掲載(2014年8月28日号)されると「強制した事実はありません」、はたまた「頑張った息子に、ママのところに来なさい、という思い」での行為だと釈明する(週刊文春2021年2月25日号)。