「K‐注射器」、日本と米国にはそれぞれ3000万本を供給予定 韓国ネット「サムスンの功績」「李在鎔氏が大統領だったらよかったのに
韓国企業が新型コロナワクチン接種用の特殊注射器、いわゆる「K‐注射器」の輸出を世界20カ国に向けて開始する。日本と米国にはそれぞれ3000万本を供給予定で、全体では最大2億本の輸出が見込まれているという。4月22日、韓国メディア・ニュース1が報じた。記事によると、4月から韓国の医療機器メーカー「プンリムファーマテック」が「最小残余型(LDS)注射器」の輸出を開始することが分かった。