韓国前首相が米国のワクチン方針を「チンピラのすること」と猛批判 韓国ネット「中国には何も言えないくせに、米国や日本には非難ばかり
2021年4月23日、韓国・アジア経済によると、米国が自国産のコロナワクチンを優先的に確保するため輸出を制限する方針を明らかにしたことに対し、韓国の丁世均(チョン・セギュン)前首相が「チンピラのすること」と強く批判した。記事によると、丁前首相はこの日、CBSラジオの時事番組「キム・ヒョンジョンのニュースショー」のインタビューで、「韓国と契約済みのものがあり、いつまでに納品するという約束もある。