「どーなってんの、この国は?」能登半島地震の翌日は「完全オフ」で箱根駅伝楽しむ 神田潤一内閣府大臣政務官の緩すぎるSNSが話題に
1日に発生した能登半島地震で依然として被災地では救助作業が続く中、内閣府大臣政務官の神田潤一衆院議員(自民党)の緩すぎるSNS発信が物議を醸している。◆奇跡的に残った『まれケーキ』のオブジェ【写真】青森2区選出の神田議員は自身のX(旧ツイッター)で連日、公務やプライベートの様子を発信している。1日午前は初詣や地元行事への出席、街頭演説と、元日から慌ただしい様子を発信していた。