【文春砲】宮沢博行前防衛副大臣が緊急事態宣言下で28歳パパ活女子と同棲 出会い系サイトで処女探し デリヘル嬢が連夜自宅訪問も
自民党の宮沢博行前防衛副大臣(49)が2021年、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言下で、妻ではない当時28歳の女性と金銭的な援助を伴う同棲生活を送っていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。宮沢氏は事実関係を認め、4月23日、一身上の都合を理由に議員辞職願を提出した。昨年9月に防衛副大臣に起用
静岡県出身の宮沢氏は東京大学法学部を卒業後、磐田市議(3期)を経て、2012年の衆院選で国政初当選を果たした。