血税が国民民主党の「ホテル代112万円」に消えた…“浮かれ不倫”玉木雄一郎代表に問われる説明責任
「浮かれた部分があった」──。躍進を遂げた衆院選直後、不倫相手の元グラドルと都内のワインバーで密会。7月下旬に地元・香川県高松市のシティーホテルで共に過ごした一夜も写真週刊誌「FLASH」にスッパ抜かれた。その人の名はもはや言うまでもなく、国民民主党の玉木代表である。
冒頭のように、謝罪会見では政界のキャスチングボートを握った「モテ期」到来に調子づいていたことを認めながら、元グラドルとの男女関係は「プライバシー」を理由に言葉を濁した玉木氏。