かぶと虫相撲大会 「最強横綱」は「かぶくん」　山形 「全国かぶと虫相撲大会」が16日、山形県中山町で開催された。小学生ら約400人が、自ら持ち寄るなどした小さな力士に「いけ、頑張れ」と暑さを吹き飛ばす大きな...

子どもたちが、自慢のカブトムシを木の棒の上で戦わせる大会が山形県中山町で開かれました。「全国かぶと虫相撲大会」は毎年、この時期に行われていて、ことしは山形県のほか、宮城県や栃木県などから小学生や幼稚園...

山形県中山町の町総合体育館で21日、カブトムシが横綱目指して戦う「第24回全国かぶと虫相撲大会」が開かれた。県内外から「子供親方」384人が参加し、優勝を目指して熱戦を繰り広げた。長さ約70センチの木の棒を立...

山形県中山町では、全国かぶと虫相撲大会が開かれています。大会には県内外から384人の子どもたちが参加しています。試合は、土俵に見立てた木の棒で2匹のかぶと虫を30秒間戦わせ、相手より上にいた方が勝ちとなりま...

兵庫県加西市と小野市を結ぶ北条鉄道で19日、夏恒例の「かぶと虫列車」の運行が始まった。乗車した子どもたちは、葉や枝で彩られ、森に見立てられた車内に乗り込むと、虫かごに入ったカブトムシの様子を観察していた...