2023-05-19 14:39 ORICON NEWS キネマ旬報社は19日、隔週発売の映画雑誌『キネマ旬報』をリニューアルし、8月号から月刊化すると発表した。同誌は1919年(大正8年)に創刊し、100年以上にわたり映画情報を伝えてきた。...

「日本映画作品大事典」の編集や「キネマ旬報」の連載「日本映画時評」などで知られる映画評論家の山根貞男(やまね・さだお)さんが20日、胃がんのため横浜市の自宅で死去した。83歳だった。葬儀は親族で営む。大阪外...

2023.02.01 デイリースポーツ 広末涼子　黒ドレスで魅了「生きている限りは役者を」キネマ旬報助演女優賞受賞「キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰式」に出席した広末涼子=東京都内 「キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰...

「ドライブ・マイ・カー」が日本映画作品賞含む5冠!2/2(水) 21:15 デイリースポーツ読者選出日本映画監督賞のトロフィーを手にする濱口竜介監督(撮影・園田高夫) 「2021年　第95回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」が2...

キネマ旬報社が選出する「2019年 第93回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表された。日本映画部門の第1位に輝いたのは、荒井晴彦が監督と脚本を担当した「火口のふたり」。外国映画部門の第1位にはトッド・フ...

女優の安藤サクラ(32)と、夫で俳優の柄本佑(32)が10日、都内で行われた『2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン』に出席。『万引き家族』に出演した安藤が「主演女優賞」、『きみの鳥はうたえる』などに出演した柄本...

明日12月20日発売のキネマ旬報1月上旬特別号で「1980年代日本映画ベスト・テン」が発表される。松田優作が主演、森田芳光が監督を務めた「家族ゲーム」が第1位に選ばれた。これはキネマ旬報の創刊100年特別企画第4弾...

明日12月20日発売のキネマ旬報1月上旬特別号で「1980年代日本映画ベスト・テン」が発表される。松田優作が主演、森田芳光が監督を務めた「家族ゲーム」が第1位に選ばれた。これはキネマ旬報の創刊100年特別企画第4弾...

明日12月5日発売のキネマ旬報12月下旬特別号で「1980年代外国映画ベスト・テン」が発表され、リドリー・スコットがメガホンを取ったハリソン・フォードの主演作「ブレードランナー」が第1位に選ばれた。今号では、キ...

1919年の創刊以来今年で100年を迎える『キネマ旬報』。これまで創刊70年、80年、90年と節目ごとに「映画史上のベスト・テン」アンケートを行ってきましたが、創刊100年を迎えるにあたり、趣向を変え10年ごとに区切っ...

1919年の創刊以来今年で100年を迎える『キネマ旬報』。これまで創刊70年、80年、90年と節目ごとに「映画史上のベスト・テン」アンケートを行ってきましたが、創刊100年を迎えるにあたり、趣向を変え10年ごとに区切っ...

1919年の創刊以来今年で100年を迎える『キネマ旬報』。これまで創刊70年、80年、90年と節目ごとに「映画史上のベスト・テン」アンケートを行ってきましたが、創刊100年を迎えるにあたり、趣向を変え10年ごとに区切っ...

「第91回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式が12日、都内で行われ、読者賞を受賞した落語家・立川志らくらが出席した。キネマ旬報にエッセイを連載している志らくは「“映画の志らく”と呼ばれていたのが、最近どういう...

2018年1月11日16時26分 映画雑誌「キネマ旬報」は11日、2017年に公開された作品のベスト・テンと個人賞を発表した。日本映画の1位は、東京の片隅で生きる若者を活写した石井裕也監督の「映画　夜空はいつでも最高密...

映画雑誌『キネマ旬報』の発行で知られる出版社・キネマ旬報社(東京・千代田区)が2017年6月16日、公式ツイッターアカウントの投稿で「ご混乱・誤解を招いてしまいました」としてウェブサイト上でお詫びした。キネマ...

映画雑誌『キネマ旬報』の発行で知られる出版社・キネマ旬報社(東京・千代田区)が2017年6月16日、公式ツイッターアカウントの投稿で「ご混乱・誤解を招いてしまいました」としてウェブサイト上でお詫びした。キネマ...

映画雑誌『キネマ旬報』の発行で知られる出版社・キネマ旬報社(東京・千代田区)が2017年6月16日、公式ツイッターアカウントの投稿で「ご混乱・誤解を招いてしまいました」としてウェブサイト上でお詫びした。同社公...

映画雑誌『キネマ旬報』の発行で知られる出版社・キネマ旬報社(東京・千代田区)が2017年6月16日、公式ツイッターアカウントの投稿で「ご混乱・誤解を招いてしまいました」としてウェブサイト上でお詫びした。同社公...

「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」の読者選出ベスト・テンが発表された。日本映画の第1位は『この世界の片隅に』となり、外国映画の第1位には『ハドソン川の奇跡』が選ばれた。『この世界の片隅に』は、太平...

「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」の読者選出ベスト・テンが発表された。日本映画の第1位は『この世界の片隅に』となり、外国映画の第1位には『ハドソン川の奇跡』が選ばれた。『この世界の片隅に』は、太平...

先日、「第90回キネマ旬報ベスト・テン」が発表され、日本映画部門の1位には、のんが声優として主演を務めたアニメ映画『この世界の片隅に』が選ばれ、続く2位には『シン・ゴジラ』、3位には『淵に立つ』がランクイ...

「この世界の片隅に」監督が100万人突破を報告!　「クロ現」&キネマ旬報1位効果で動員が過去最高に 2017年01月16日 16時55分 映画「この世界の片隅に」の観客動員数が100万人を突破したと、監督の片渕須直さんがTwit...

先日、「第90回キネマ旬報ベスト・テン」が発表され、日本映画部門の1位には、のんが声優として主演を務めたアニメ映画『この世界の片隅に』が選ばれ、続く2位には『シン・ゴジラ』、3位には『淵に立つ』がランクイ...

先日、「第90回キネマ旬報ベスト・テン」が発表され、日本映画部門の1位には、のんが声優として主演を務めたアニメ映画『この世界の片隅に』が選ばれ、続く2位には『シン・ゴジラ』、3位には『淵に立つ』がランクイ...

先日、「第90回キネマ旬報ベスト・テン」が発表され、日本映画部門の1位には、のんが声優として主演を務めたアニメ映画『この世界の片隅に』が選ばれ、続く2位には『シン・ゴジラ』、3位には『淵に立つ』がランクイ...