オホーツク海南部沿岸には、1月から3月にかけて出現する小さなクリオネ「冬クリオネ」と、4月から7月にかけて出現する大きなクリオネ「春クリオネ」がいる。これら両者が実は同一の種であったという事実を、国立極地...

�髜Rankoshi_Shellさんのツイート蘭越町貝の館 @Rankoshi_Shell オホーツク海南部では、小さなクリオネと大きなクリオネが採集されますが、それらの遺伝的な違いを世界で初めて明らかにしました。写真上は、冬の沿...

久喜市上町の平野幸男さん(81)方の畑で、クリオネに似た形のナスが育った。畑に舞い降りた“ナスの妖精”を手に平野さんは「驚いた。こんなの初めて見たよ」と笑顔を見せた。平野さんが15日朝、収穫しようと庭の畑で...

【積丹】富山湾で昨年9月に発見されたクリオネの新種=名称未定=が積丹半島沖でも見つかった。道内でも確認されたことで、新種が日本海全域に生息する可能性が高まった。道立総合研究機構中央水産試験場(後志管内余市...

「流氷の天使」の呼び名で知られるクリオネ。富山湾で昨年発見された新種が同湾以北の日本海の複数箇所でも見つかり、日本海で独自の進化を遂げた固有種と考えられることが北海道蘭越町などの研究者グループの調査で...

『クリオネの灯り』ラジオCD発売を記念したイベントが開催決定。大橋岬、藤田勇紀、月野もあ、小見川千明、大森日雅、宮木南美のキャスト陣が出演(ユマ) 2018/03/09 16:03 昨年7月から9月までテレビアニメが放映され...

富山湾にクリオネ新種=最大5ミリ、日本海固有か富山大は12日、「流氷の天使」と呼ばれる巻き貝の仲間クリオネの新種が富山湾の深海で見つかったと発表した。楕円(だえん)形をしており、体長は最大で約5ミリ。クリオ...

富山大は12日、巻き貝の仲間で「流氷の天使」と呼ばれるクリオネの新種が富山湾内で見つかったと発表した。富山大によると、これまでに世界で確認されているクリオネは4種で、昨年も約100年ぶりに新種がオホーツク海...

富山大は12日、巻き貝の仲間で「流氷の天使」と呼ばれるクリオネの新種が富山湾内で見つかったと発表した。富山大によると、これまでに世界で確認されているクリオネは4種で、昨年も約100年ぶりに新種がオホーツク海...

(C)ナチュラルレイン/ 「クリオネの灯り」製作委員会［映画.com ニュース］　TOKYO MXほかで7月12日午後10時30分から地上波放送を開始するテレビアニメ「クリオネの灯り」が、オンエアに先駆けてAmazonプライム・ビ...

乃木坂46の松村沙友理(24)が26日、都内でアニメ「クリオネの灯り」(東京MXなどで7月より放送)の制作発表会見に出席した。テレビアニメでは声優初主演。いじめられっ子の少女・ミノリ(松村)が体調を崩して不登校に。2...

Yahoo! JAPAN「ネットの名作!泣けるサイト特集(2007年)」に選出され、アップストア有料アプリランキング(カテゴリ別(本))で9位入りした、ナチュラルレイン原作の「クリオネの灯り」(イースト・プレス刊)が2017年夏に...

ナチュラルレイン氏による人気オンライン小説で、2012年に書籍化もされた「クリオネの灯り」のテレビアニメ化が決定した。今夏7月から放送開始予定。同作は、現代社会の深刻な問題である「いじめ」をテーマにした作...

北海道紋別市の道立オホーツク流氷科学センターで、通常の2倍近い、ジャンボサイズのクリオネが展示されている。センターでは「貴重な展示なので、ぜひ直接見てほしい」と話している。「流氷の天使」とも呼ばれるク...

紋別市の道立オホーツク流氷科学センターが、全長4センチと通常の2倍もある大型クリオネを展示している。同センターの桑原尚司学芸員が1月にオホーツク海沿岸で採取した。普通のクリオネは全長2センチ前後だが、この...

(左から)新しく発見されたクリオネのオホーテンシス、オホーツク海でよく見られるエレガンティッシーマ(貝の館提供)「流氷の天使」として知られるクリオネの新種が、オホーツク海で確認された。後志管内蘭越町立の貝...

北海道の2人の学芸員　共同研究 「流氷の天使」として知られるクリオネの新種が、オホーツク海で確認された。北海道蘭越町立の貝類博物館「貝の館」の山崎友資学芸員(33)と、道立オホーツク流氷科学センター(紋別市)...

北極や南極などの冷たい海で生息し、体長は0.5センチ～3センチ、「流氷の天使」とも呼ばれるクリオネに似た生き物が、温かい鳥取の海で見つかった。とっとり賀露かにっこ館・倉長亮二館長によると、見つかったのはク...

■360度動画「いきもの目線」 水流に身をまかせて、ゆらゆらと上昇していく「流氷の妖精」、クリオネ。赤い半透明な体で舞うような泳ぐ姿は、1000匹もいると壮観だった――。今回訪れたのは横浜・八景島シーパラダイ...

北海道の水族館がこの冬、“流氷の天使”と呼ばれる巻き貝の一種「クリオネ」集めに苦労している。クリオネは北からの冷たい海水にのって北海道のオホーツク海沿岸にやって来るが、今年は流氷接岸が過去最も遅くなっ...

北海道の水族館がこの冬、“流氷の天使”と呼ばれる巻き貝の一種「クリオネ」集めに苦労している。クリオネは北からの冷たい海水にのって北海道のオホーツク海沿岸にやって来るが、今年は流氷接岸が過去最も遅くなっ...

“氷の妖精”横浜へ-。横浜市中央卸売市場本場(同市神奈川区)で、5、6年ほど前からクリオネが並ぶようになった。北海道・オホーツク海で採れたもので、1、2月がシーズン。卸売の横浜丸魚(同市神奈川区)が入荷してい...

水中を舞うように泳ぐ姿から「天使」にも例えられるクリオネ。その姿が悪魔に豹変(ひょうへん)する珍しい瞬間を北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が連休中に公開する。クリオネは殻を持たない巻き貝...

クリオネの口から「バッカルコーン」が出てくる=北海道紋別市の道立オホーツク流氷科学センター、山本裕之撮影 クリオネの口から「バッカルコーン」が出て、餌となる貝を食べ始めた=北海道紋別市の道立オホーツク流...