香川初の「恐竜」特定、ハドロサウルス類の背骨…岡山理科大の林准教授研究チーム香川県さぬき市で1986年に発掘された化石について、岡山理科大の林昭次准教授(43)(古生物学)らの研究チームが、草食恐竜「ハドロサウ...

二足歩行としては世界最大級、恐竜の足跡化石を発見/岡山理科大などがモンゴル・ゴビ砂漠西部で【岡山】岡山理科大学は8月2日、二足歩行動物としては世界最大級の恐竜足跡化石を発見したと発表しました。実物大の模...

ハドロサウルス類と判明した歯の化石 広野町にある約8000万年前(白亜紀後期)の地層「双葉層群足沢層」から1986(昭和61)年に見つかった歯と頸椎(けいつい)の化石が、草食恐竜ハドロサウルス類(通称ヒロノリュウ)と判...

道内4例目となる恐竜化石が発見されたむかわ町穂別で、恐竜の全身骨格につながる後ろ足や肋骨(ろっこつ)などの化石の発見が相次いでいる。共同発掘している町立穂別博物館と北海道大学が20日、発表した。恐竜は「ハ...