2024年12月25日 16:00社会 スポニチアネックス取材班 富山市ファミリーパークは25日、アムールトラの「ミー」が死んだと発表した。ミーは20歳で国内最高齢だった。ミーはアムールトラの雌で、ロシアのペルミ動物園で...

2021年5月30日 日曜 午後6:04 砂で作られた巨大なアートや関東最大級といわれるポピー畑などが人気の千葉・館山市の観光施設「館山ファミリーパーク」。新型コロナウイルスの影響で来園者が減少し、31日で閉園するこ...

千葉県・安房地域を代表する花の行楽施設「館山ファミリーパーク」(館山市布沼)が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で来園者数が激減し、44年の歴史に幕を閉じることになった。施設が12日、5月31日での閉園を発表...

国の特別天然記念物で絶滅危惧種ニホンライチョウの人工繁殖事業に取り組む富山市ファミリーパークは9日、雄のひな1羽が死んだと発表した。3日に自然ふ化で生まれた3羽のうちの1羽で、同パークで飼育するひなは2羽と...

共同通信 富山市ファミリーパークは3日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウのひな3羽が自然ふ化したと発表した。同パークは環境省などが策定した「ライチョウ保護増殖事業計画」で2015年から人工繁...

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、公共施設や観光施設が軒並み休業する中、開園を続ける岐阜ファミリーパーク(岐阜市)の来園者数が増えている。感染リスクが比較的低いとされる屋外施設である点が、影響してか...

ライチョウが3年連続産卵　富山市ファミリーパーク 富山市ファミリーパークは28日、飼育している国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウが卵1個を産んだと発表した。同パークでの産卵は3年連続で、順調に...

富山市ファミリーパークが人工繁殖に取り組む、ニホンライチョウの一般公開が15日から始まりました。人工繁殖で飼育されたニホンライチョウが公開されるのは初めてです。一般公開が始まったのは、ニホンライチョウの...

彩り鮮やか 10万株のポピー見頃 千葉 館山 2019年2月17日 11時51分 千葉県館山市の観光施設で、約10万株のポピーの花が見頃となり、訪れた人たちを楽しませています。房総半島の南部にある千葉県館山市の観光施設「...

※映像はソース 富山市ファミリーパークで非公開で飼育されている国の天然記念物、ニホンライチョウがことし3月をめどに一般公開されることになりました。絶滅のおそれがあるニホンライチョウの野生復帰を目指して、...

富山市ファミリーパークは5日、ニホンザルを飼育している里山生態園からサル1匹が逃げたと発表しました。ファミリーパークによりますと、逃げたのは、里山生態園で飼育していたニホンザルのオスの「ビオ」5歳です。5...

2匹のサルが逃げ出した、富山市ファミリーパークでは、7日も職員による捕獲作業を行いましたが、捕獲には至らず、引き続き営業を取りやめています。富山市ファミリーパークでは、先月29日の時点から、1匹のサルの姿...

富山市ファミリーパークは5日、園内で飼育しているニホンザル2頭が脱走したと明らかにした。1頭は園内で確認されているが、もう1頭は敷地外に出た可能性が高いとしている。捕獲や施設点検のため当面休園とする。同パ...

■人工繁殖で2年連続　石川でも3羽 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパーク(同市古沢)は13日、ひな3羽がふ化したと発表した。いしかわ動物園(石川県)でも同...

ニホンライチョウの人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークで、母鳥が産卵した卵からことし初めて、3羽のひなが生まれました。こちらが、富山市ファミリーパークで12日夜から13日朝にかけて生まれた二ホンライチ...

8日に見つかったニホンライチョウの卵=富山市ファミリーパーク提供 オスの親鳥=富山市ファミリーパーク提供産卵したメスの親鳥=富山市ファミリーパーク提供 絶滅危惧種のニホンライチョウの人工繁殖に取り組む富山市...

毎日新聞　2018年3月19日　地方版 (続きは会員限定有料記事です)長崎県対馬市にのみ生息する国の天然記念物・ツシマヤマネコの飼育と繁殖を10年間続ける富山市ファミリーパーク(富山市古沢)で18日、対馬市から同園に...

ライチョウ保護の資金を募るクラウドファンディングが、10日、目標金額の1000万円を達成した。インターネット上で資金を募るクラウドファンディングは、富山市のファミリーパークが行っているもので、10日午前、目標...

富山市ファミリーパーク(富山市古沢)は14日、先月12日に来園したばかりのシンリンオオカミの雌フミ(2歳)が全身性の感染症で13日に死んだと発表した。同パークでは今月に入り、1日に雌のツキノワグマ(13歳)、3日に雄...

雌リン、雄に襲われ 雄とのケンカが原因で死んだツキノワグマのリン=富山市ファミリーパーク提供 富山市の動物園「市ファミリーパーク」は一日、飼育していたツキノワグマの雌リン(推定十三歳、写真)が死んだと発表...

富山市ファミリーパークは18日、6月17日に孵化ふかしたニホンライチョウのヒナが1か月経過し、順調に成長していると発表した。全身が幼鳥の羽になり、体重は182・3グラムと孵化時の10倍以上に増えた。体長は約20セン...

ニホンライチョウが産卵　国の人工繁殖事業で初 2017/5/20 20:52国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは20日、飼育中の雌1羽が産卵したと発表した。環境...

富山市ファミリーパークは14日、人工飼育しているニホンライチョウのひな3羽の最新状況を発表した。6月27日に生まれた2羽は体重107・5グラムと88・4グラム、7月2日にふ化した1羽は36・5グラムに増え、順調に育ってい...

ニホンライチョウの人工飼育に取り組む富山市ファミリーパーク(同市古沢)は3日、2日に生まれた4羽目のひなをふ化器からケージに移した。ひなが初めて誕生してから4日で1週間。ふ化後2週間は体調を崩しやすいことから...

富山市ファミリーパーク(同市古沢)は1、2月の日曜日と祝日、同園で飼育しているフンボルトペンギンを間近で観察できる「ペンギンの散歩」を行っている。並んで歩くかわいい姿が、来園者の注目を集めている。散歩する...