太田光　ベテラン漫才師の賞レースに皮肉「フジテレビ自体がTHE SECONDだからな」 お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、11日深夜放送のTBSラジオ「JUNK爆笑問題カーボーイ」に出演。フジテレビが主催する結成16年以上...

フジテレビ問題がテレビ業界だけでなく芸能界全体に波及　芸能事務所も「対岸の火事ではない」 元タレント・中居正広氏(52)の女性トラブルを巡る一連の問題に揺れているフジテレビでは、第三者委員会による調査がス...

2025年2月12日14時29分 NHKは12日、都内の同局で定例会見を行い、稲葉延雄会長が中居正広(52)の女性トラブルに社員が関与したなどと報じられたフジテレビの問題について言及した。稲葉会長は「今回のこういった議論...

今はやや一服感のある元タレントの中居正広氏&フジテレビ問題で、ひとつ、大きな疑問点が残されていることにお気づきだろうか。週刊文春2025年1月23日号(1月16日発売)に掲載された「中居正広 新たな被害者が爆弾告白...

2025年2月12日 12時00分 企業の間でフジテレビ向けのコマーシャルの見合わせが続く中、フジテレビの清水賢治社長はコマーシャルの本格的な再開がなくても4月からの新番組は予定どおり始めたいという考えを示しました...

フリーキャスターの辛坊治郎氏が11日、自身のユーチューブチャンネル「辛坊の旅」を更新し、フジテレビの広告が少しずつ戻ってきたことについてコメントした。辛坊氏は「フジテレビ以外の放送局は、本来フジテレビに...

2月7日にインスタグラムで、こう綴ったのは元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)。同日発売された『週刊現代』2月15日号の表紙を飾ったことを報告し、顔に手を添えて真っ直ぐに前を見つめる表紙カットも公開した渡...

PTSD告白の渡邊渚さん　大阪でSVリーグ現地観戦　フジテレビ休職中のパリ五輪観戦も話題　フォトエッセーが爆売れ 昨年8月にフジテレビを退社し、同年10月にPTSDを患っていたことをSNSで公表していた渡邊渚さんが10...

中居・フジテレビ問題でメディアとプロ野球選手の会食にも変化 　「女性アナウンサーは連れていきません」 中居正広氏が起こした女性トラブルでは、フジテレビ社員の関与があったと報じられているが、フォーカスされ...

横浜市、フジ月9ドラマ内の“クレジット”削除続くも撮影支援は継続の意向　消防局員が語る今作の意義俳優の清野菜名が主演を務めるフジテレビの月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜　後9:00)の放送を...

電撃引退した元SMAP中居正広氏(52)の女性トラブルで、75社以上のスポンサー企業のCM撤退を余儀なくされ、港浩一前社長、嘉納修治前会長が引責辞任する事態に発展しているフジテレビ。ここに来て、明るみになったのが...

中居正広氏と芸能関係者の女性とのトラブルに端を発し、中居氏が引退した後は、10時間超の会見など、スポンサー撤退など、すっかり問題がこちらに移り、いまだ沈静化する気配もないフジテレビを巡るスキャンダル。最...

「中居さんの女性トラブルの影響を受けてフジテレビが大変なことになっていますが、被害を受けるのはフジだけではありません。今後、テレビ界全体のCMに大きな影響が出てきますよ……」そう漏らすのは民放キー局関係...

日本大相撲トーナメントはテレビ中継がないためテレビカメラ席は空席に・・・ 派手さなし、淡々と…大相撲トーナメント　フジ色消して開催　手渡しだった賞金も振り込みに中居正広氏の女性トラブルを巡り、主催のフ...

元タレント・中居正広氏の女性トラブルに端を発するフジテレビの一連の問題を調査する第三者委員会は10日、社外関係者向け第三者委員会専用ホットラインを設置したと発表した。第三者委員会は日本弁護士連合会が定め...

給湯器の設置などを行うキンライサーは2月7日、公式X(旧Twitter)でフジテレビでのCM放映を再開したことを発表した。この投稿を受けて、同日に「キンライサー」がXでトレンド入りしている。【画像】キンライサーが明...

ガス給湯器製品の販売、設置事業を展開する「キンライサー」は10日、公式X(旧ツイッター)を更新。フジテレビでのCMを再開を発表したことに対する一部の臆測を否定した。同社は「CMの再開に関して、先日のコメントで...

2025年2月10日 11:14　東スポWEB コメンテーターの玉川徹氏が10日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演し、日産自動車はホンダとの経営統合協議を打ち切り、白紙とする方針を決めたことについてコメ...

《フジテレビ騒動の影響》織田裕二主演映画『踊る捜査線 N.E.W.』、主要キャストに出演を打診できないままピンチの状態　深津絵里の出演はあるのか「ズルズル……おいしい!」──麺をすすった客を必ず笑顔にさせる、...

元タレント田代まさし氏が衝撃告白…薬物依存も“ミニにタコ”も「きっかけはフジテレビ」《フジテレビのあるアシスタントディレクターが「最近元気ないですね」と言ってきて、「ちょっと煮詰まってんだよ」って言っ...

「つい2週間前に会ったのですが、第一印象は老けたという感じだった。だが、それ以上に驚いたのは、生きる屍というか、まるでゾンビのようだった。髪の毛が真っ白になっていて頭皮が透けて見え、額は大きく後退。激...

「つい2週間前に会ったのですが、第一印象は老けたという感じだった。だが、それ以上に驚いたのは、生きる屍というか、まるでゾンビのようだった。髪の毛が真っ白になっていて頭皮が透けて見え、額は大きく後退。激...

「つい2週間前に会ったのですが、第一印象は老けたという感じだった。だが、それ以上に驚いたのは、生きる屍というか、まるでゾンビのようだった。髪の毛が真っ白になっていて頭皮が透けて見え、額は大きく後退。激...

「つい2週間前に会ったのですが、第一印象は老けたという感じだった。だが、それ以上に驚いたのは、生きる屍というか、まるでゾンビのようだった。髪の毛が真っ白になっていて頭皮が透けて見え、額は大きく後退。激...

フジテレビの港浩一前社長が、かつてバラエティ番組で起きた事故の隠蔽に関わっていたことがわかった。ジャーナリストの中川一徳氏が『文藝春秋』(2025年3月号)に寄稿した「日枝久フジサンケイグループ代表への引退...