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【古生物学】新属新種のモササウルス類 全身化石、背びれ存在か―和歌山
新属新種のモササウルス類 全身化石、背びれ存在か―和歌山和歌山県有田川町の約7200万年前の地層から発見された大型の水生爬虫(はちゅう)類「モササウルス類」の全身化石について、米シンシナティ大の小西卓哉准教...
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【古生物学】モササウルス類すら餌にする、最強の「モササウルスの新種」の化石を発見
モササウルス類すら餌にする、最強の「モササウルスの新種」の化石を発見<発見者によれば「コモドドラゴンとホホジロザメとティラノサウルスとシャチを掛け合わせたような生き物」で、海の頂点に君臨していたという>...
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【古生物学】北海道・穂別のモササウルスは新種 09年発掘の化石 「両眼視」可能な夜行性
北海道で発見の化石「モササウルス科」新種 NHKニュース【むかわ】2009年に北海道の胆振管内むかわ町穂別で見つかった海生爬虫(はちゅう)類のモササウルス類の化石は新種であることが、米国・シンシナティ大の小西...
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【古生物学】天草で海生恐竜の化石発見 九州初、モササウルスの歯
熊本県天草市の市立御所浦白亜紀資料館は25日、同県上天草市の離島で1998年に発掘された化石が、約8500万年前(白亜紀後期)の肉食の大型海生爬虫(はちゅう)類「モササウルス」の歯だったと発表した。モササウルスの化...