ランナーたちが都道府県を代表してたすきをつなぐ、全国都道府県対抗男子駅伝。箱根駅伝を復路史上初の56分台で制した青山学院のメンバーも名を連ねた今大会。“駅伝界・最強ランナー”たちが強さを発揮する中、話題...

<陸上:唐津10マイルロードレース>◇11日◇一般男子10マイル◇佐賀・唐津市陸上競技場発着(約16・09キロ)上野裕一郎(38)が実業団のひらまつ病院(佐賀・小城市)での初レースに臨み、48分17秒(速報値)で8位だった。上野...

元立大男子駅伝チーム監督の上野裕一郎(38)が実業団のひらまつ病院陸上部に加入したことを受けて、大きな波紋が広がっている。上野は現役ランナーを続けつつ立大を率いて〝日本一速い監督〟として大きな...

ひらまつ病院(佐賀県小城市)陸上部は15日、元立大男子駅伝監督の上野裕一郎(38)が選手として加入したと発表した。上野は昨年10月、部員との不適切な行為があったと一部週刊誌で報じられ、監督を解任されていた。同部...

指導者として不適切な行動を取ったとして、第100回箱根駅伝予選会(10月14日)直前の同11日に立大から解任された上野裕一郎前監督(38)が、現役選手として実業団の佐賀・小城市に拠点がある実業団チームの「ひらまつ病...

今年1月の第99回箱根駅伝で立大を史上最長ブランクの55年ぶりの復活出場に導いた上野裕一郎監督(38)が、不適切な行動を取ったとして大学から解任されたことが11日、分かった。第100回箱根駅伝予選会(14日、東京・立...

◆陸上　第305回日体大長距離競技会第2日(7日、横浜市日体大健志台陸上競技場)「日本一速い監督」と呼ばれる立大の上野裕一郎監督が5000メートル第7組にペースメーカーとして出場。4000メートルを11分15秒でトップ通...

◆陸上　ゴールデンゲームズinのべおか(4日、宮崎・西階陸上競技場)男子5000メートルD組で、“日本一速い監督”といわれる立大の上野裕一郎監督(セントポールクラブ)が13分32秒36の好記録を出した。上野監督は終始レ...

◆陸上　東京六大学対校(2日、東京・国立競技場)男子1500メートルは、早大の間瀬田純平(2年)が3分43秒83で優勝した。同レースは今年の箱根駅伝に大会史上最長となる55年ぶりの“返り咲き”出場を果たした立大の「日...

<陸上:第28回全国都道府県対抗男子駅伝(天皇杯)>◇22日◇広島市平和記念公園前発着(7区間=48キロ)◇47チーム連覇を狙った長野でアンカー7区(13キロ)を務めた立教大(立大)の上野裕一郎監督(37)が、優勝のゴールテープ...

◇第99回箱根駅伝(1月2、3日:東京・大手町←→神奈川・箱根町/10区間217.1km)10区の安藤圭佑(2年)が両手を挙げてフィニッシュする。大手町に江戸紫のタスキが途切れることなく戻ってきた。55年ぶりに出場となった立...

<第99回箱根駅伝予選会>◇15日◇東京・陸上自衛隊立川駐屯地～立川市街地～国営昭和記念公園◇ハーフマラソン(21・0975キロ)◇気温19・8度(午前9時時点)立教大(立大)が55年ぶりの本大会出場を決めた。上...

日体大長距離競技会が5日、横浜市の日体大健志台陸上競技場で行われ、男子5000メートルで、立大の上野裕一郎監督が持ちタイム上位の選手が集結する最終組で13分48秒27で13着と好走した。「一年に一度だけの楽しみ。...

10月23日の予選会で、箱根駅伝の全出場校が決まった。涙をのんだ11位以下の大学で、最大の上昇を果たしたのが立教大だった。躍進の背景には、「速すぎる監督」の奮闘があった。(編集委員　近藤雄二)大健闘16位、昨年...

第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)の予選会が23日、東京都立川市で開かれる。上位10校が来年1月の本大会に出場できる。1968年の第44回大会を最後に箱根路から遠ざかっている立教大(練習拠...

上野　裕一郎 ｾﾝﾄﾎﾟｰﾙｸﾗﾌﾞ東　京 13:45.28 13位 リザルト第104回日本陸上選手権長距離種目...