30年以上飼育のトラザメ…実は新種でした　下田海中水族館 下田市の下田海中水族館で22日、新種のトラザメ「フカミトラザメ」の特別展示が始まった。同館が30年以上飼育していたが、一般的なトラザメと違う特徴を持...

当館では1990年よりオウサマペンギンの飼育しており、繁殖にも成功。今回8月1日に孵化した雛は昨年に続いての繁殖成功で、当館では11羽目の誕生となります。現在雛は、親ペンギンのお腹の下で暖められており、元気い...

ラグビーワールドカップ(W杯)が国内で開催される中、下田市三丁目の下田海中水族館で飼育されているコツメカワウソの兄弟が、ラグビーボールを使ったトレーニングに励んでいる。2匹は日本代表に負けじと、小さなラグ...

2018/05/02 体験型水族館「下田海中水族館(所在地:静岡県下田市3丁目22-31　総支配人:阪本清嗣)」では、下田市の祭り「黒船祭り」開催に伴い、時代衣装による魚の餌付けショーを行いますのでお知らせ致します。5月18...

下田市三丁目の下田海中水族館(阪本清嗣総支配人)で、深海にすむ珍しいイカ「ユウレイイカ」が展示されている。胴体がほぼ透明で、その不思議な姿が来場者の目を引いている。ユウレイイカは南シナ海やインドネシア外...

下田市三丁目の下田海中水族館で飼育されているバンドウイルカのナナが4日、国内での長期飼育の新記録1万5666日を達成した。お祝いに福井祐輔市長から、「下田の観光に貢献した」として特別市民賞と特別住民票が授与...

静岡県下田市の下田海中水族館は4日、飼育しているバンドウイルカのメス「ナナ」の飼育期間が同日、1万5666日(42年10カ月超)となり、国内最長となったと明らかにした。これまでの最長記録は千葉県鴨川市の鴨川シーワ...

下田海中水族館(下田市)が、サメを展示するいけすを新設して、観光客の人気を集めている。いけすでは、頭部がハンマーのような形のアカシュモクザメなど4種類約30匹を飼育。水面に浮かぶ通路から、勇壮に泳ぐサメを...

下田海中水族館(静岡県下田市)で8月から新種の可能性があるサメを展示している。トラザメの一種とみられ、東海大海洋学部(静岡市清水区)と共同で調査し、新種と判明した場合は命名する。このサメは6月、伊豆諸島の御...

下田市三丁目の下田海中水族館は24日、「深海の悪魔」と呼ばれる希少種のミツクリザメの展示を始めた。駿河湾の刺し網で捕獲されたという。深海に生息するため、生きたまま公開するのは珍しく、同水族館では初めて。...

下田海中水族館(下田市)はこのほど、チョコレート色をしたクラゲ「カラージェリーフィッシュ」の展示を始めた。来月14日のバレンタインデーにちなんだ特別企画で、水槽の周囲にチョコレートの香りを漂わす演出もある...

世界最大級のカニとして知られるタカアシガニだが、伊豆の沖合で全身が白い珍しいタカアシガニが見つかり、静岡県下田市の水族館で展示されている。下田海中水族館に展示されている白いタカアシガニは、今月9日、河...

下田海中水族館(静岡県下田市)の雌のバンドウイルカ「ナナ」が13日、飼育40年を迎えた。国内では現役最年長の飼育歴を誇り、ショーを終えると、ご褒美のアジやサバをねだって大口を開けた。同じ静岡・伊東沖で捕獲さ...