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★ニュース速報+ 1002res 139res/h
【中國新聞】公園でイチャつくカップル 清純じゃないけどツッパリでもない、どうすれば・・・笑顔で声かけ、マムシ看板、警察に相談
広島市安佐南区の無職女性(73)からの相談です。「自宅の近くに公園があります。住宅街の道路沿いで見通しのいい子どもたちの遊び場です。その公園に夕方になると最近、若いカップルが来て人目も気にせずに抱き合って...
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★ニュース速報+ 173res 1.4res/h
細田氏と旧統一教会 これで議長務まるのか(中國新聞)
島根1区選出の細田博之衆院議長がおととい、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点を初めて認め、公表した。7月の安倍晋三元首相銃撃事件以降、旧統一教会との深い関わりを取り沙汰されながら沈黙を続けていた。...
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★東アジアニュース速報+ 743res 0.5res/h
【中國新聞】韓国ドラマの人気が再燃 映画やK―POPも勢いがあり「第4次韓流ブーム」の到来とも言われる
韓国ドラマの人気が再燃している。けん引するのは米動画配信大手ネットフリックスの「愛の不時着」と「梨泰院(イテウォン)クラス」。ファンは女性が中心で年代は幅広く、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための巣...
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★ニュース速報+ 89res 1.9res/h
ジムに変化、密を避けて運動 個室で黙々「人の目も気にならず」(中國新聞)
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、トレーニングジムが変化している。個室で一人っきりで鍛えたり、オンラインでトレーナーとつながり画面越しに指導を受けたり。感染予防のため、人と会わずに運動できるスタイ...
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★ニュース速報+ 364res 3.0res/h
【中國新聞】河井前法相夫妻買収事件、首長・議員31人受領認める 18人実名証言
昨年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、広島県内の地方議員や首長たち31人が、逮捕された前法相の河井克行容疑者(57)=衆院広島3区=と、妻の案里容疑者(46)=参院広島=から現金を渡されたと認めた。26日ま...
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★ニュース速報+ 1002res 20res/h
【速報】河井克行・案里夫妻18日逮捕へ 検察方針、参院選巡る買収の疑い 中國新聞 ★2
昨年7月の参院選広島選挙区で、票の取りまとめを依頼する趣旨で選挙区内の地方議員や首長らに現金を配ったとして検察当局が18日に、河井克行前法相(57)=衆院広島3区=と同選挙区で初当選した妻案里氏(46)を公選法違反...
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★ニュース速報+ 1002res 473res/h
【速報】河井克行・案里夫妻18日逮捕へ 検察方針、参院選巡る買収の疑い 中國新聞
昨年7月の参院選広島選挙区で、票の取りまとめを依頼する趣旨で選挙区内の地方議員や首長らに現金を配ったとして検察当局が18日に、河井克行前法相(57)=衆院広島3区=と同選挙区で初当選した妻案里氏(46)を公選法違反...
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★東アジアニュース速報+ 456res 1.5res/h
【中國新聞】WTO提訴 不毛の応酬続ける気か 韓国は最も身近な隣国なのに、日本も関係改善を望む気が全くないように見える
日本の輸出規制強化を巡り、韓国が世界貿易機関(WTO)に提訴した。日韓の対立はついに国際機関に持ち込まれた。今回の提訴によって、悪化している両国の関係が改善に向かうだろうか。関係がこじれた根幹には、元徴用...
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★東アジアニュース速報+ 56res 0.2res/h
【中國新聞/社説】核禁止条約、被爆国の役割放棄。早く署名を。核抑止論とんでもない。北朝鮮包囲網に亀裂を生じる
核禁止条約の署名開始 被爆国の役割を今こそ ゴールはまだ先だろうが、大きく前進したのは間違いない。廃絶へ向け核兵器を違法とする初の国際法「核兵器禁止条約」の署名が国連本部で始まった。初日は50カ国が署名...
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★東アジアニュース速報+ 54res 1.7res/h
【中國新聞/社説】北朝鮮ミサイル日本通過、安全を脅かす軽率な暴挙で断じて許せぬ。事態の打開には外交努力しかあるまい
北朝鮮ミサイル日本通過 安全脅かす暴挙許せぬ どこまで挑発をエスカレートさせるつもりだろうか。北朝鮮が発射した弾道ミサイルがきのう早朝、北海道の上空を通過し、襟裳岬の東約1180キロの太平洋上に落下した。...
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★東アジアニュース速報+ 257res 1.0res/h
【中國新聞/社説】駐韓大使を帰国させたままでいいと思えない。韓国とのつながりをさらに深めなくては
朴前大統領逮捕 政経癒着、脱する契機に 韓国の第18代の大統領職を追われてわずか3週間、朴槿恵(パククネ)容疑者がきのう逮捕された。硬い表情でソウル郊外の拘置所に送られる様子を、国民はどんな思いで見つめたの...
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★東アジアニュース速報+ 642res 1.4res/h
【中國新聞/社説】日韓関係は悪化している。次期政権とのパイプづくりを図り、合意履行を求める必要がある。駐韓大使帰任の時
朴槿恵大統領の罷免 政治と社会の安定急げ 弾劾訴追されていた韓国の朴槿恵(パククネ)大統領を罷免すると、憲法裁判所が決定を下した。憲法裁は、朴氏が権限を乱用し、親友の国政介入を許したと認定したうえで「国...
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★東アジアニュース速報+ 128res 0.5res/h
【中國新聞/社説】措置で改善甚だ疑わしい、負の連鎖で悪化しかねぬ。首相はなぜ手紙を拒んだ、「おわびと反省」表明したのでは
日本政府が韓国から、駐韓大使と釜山総領事を一時帰国させた。釜山市の日本総領事館前に昨年末、従軍慰安婦の受難を象徴する少女像が据え付けられたことへの対抗措置である。少女像は韓国の市民団体が置いたもので、...
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★東アジアニュース速報+ 309res 2.1res/h
【中國新聞】10カ国超がAIIB新規参加意向…日米主導のアジア開発銀行(ADB)の67カ国・地域を超える可能性
【北京共同】中国が主導して設立する国際金融機関、アジアインフラ投資銀行(AIIB)に、既に参加が決まった創設メンバー57カ国以外にも10カ国超が新たに参加意向を示していることが17日、分かった。参加国が70程度に拡...
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★東アジアニュース速報+ 86res 0.5res/h
【中國新聞/社説】首相のバンドン演説、「反省」示し「おわび」なし…歴史修正主義者と受け止められれば、日米関係にも影響する
歴史認識をどう盛り込むか。注目された演説は物足りなかったと言わざるを得ない。きのうインドネシアでのアジア・アフリカ会議(バンドン会議)の記念会合で、安倍晋三首相が演説した。テロ対策や気候変動の解決へ結束...
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★東アジアニュース速報+ 90res 0.0res/h
【中國新聞/社説】教科書検定、合格を優先して自主規制の傾向…加害の歴史に触れない方がいいとする空気が強まってないか
来年春から中学校で使われる教科書の検定結果が、おととい文部科学省から公表された。昨年改定された学習指導要領解説書と検定基準が初めて適用されたことで注目を集めていた。総じていえば安倍政権の意向を踏まえ、...
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★東アジアニュース速報+ 229res 0.7res/h
【中國新聞/社説】アジア投資銀…アジアの成長を取り込むのが安倍政権の基本方針、「蚊帳の外」でいいのか
世界経済のパワーバランスが変わりつつあるのだろう。中国が主導し、年内の設立を目指すアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加を表明する国が相次いでいる。資本金は約12兆円。習近平国家主席の提唱で、中国や東南アジ...
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★東アジアニュース速報+ 92res 0.7res/h
【中國新聞/社説】戦後70年談話…中韓と関係悪化の懸念、後世にわたる対日感情を左右しかねないことを十分に認識しろ
議論の行方が国内外から大きな注目を集めることになろう。戦後70年談話に関する有識者懇談会のメンバーが決まった。来週に初会合を開く。安倍晋三首相の私的諮問機関という位置づけである。先の大戦への反省に加え戦...
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★東アジアニュース速報+ 113res 0.4res/h
【中國新聞/社説】戦後70年…ドイツに学び歴史に正面から向き合え、隣国との和解を果たし未来志向を
あの戦争が終わって70年を迎える。だが中国や韓国との関係は、かつてないほど冷え切っている。安倍晋三首相はこの夏、戦後70年の談話を発表する。アジア諸国で2千万人を超すともいわれる犠牲者を出したことを、節目...
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★東アジアニュース速報+ 194res 0.7res/h
【中國新聞/社説】戦後70年談話に「侵略」や「謝罪」の言葉が無ければ中韓の反発必至、憲法9条改正「戦後」を大きく揺るがす
戦後70年を迎えた。ヒロシマにとっては被爆70年でもある。歴史の節目に当たり、私たちはまず、あの戦争がもたらしたおびただしい犠牲に、謙虚に向き合わなければならない。それが、この70年の出発点だったからだ。以...
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★東アジアニュース速報+ 97res 0.3res/h
【中國新聞/社説】歴史に謙虚さ失うな「未来志向」とは開き直ることではない、他国の犠牲者に思いをはせろ
「変えてはならない道がある」「平和への誓いを新たにする」。全国戦没者追悼式における安倍晋三首相の式辞の中で、耳に残った。昨年はなかった言い方である。集団的自衛権の行使容認に対する国民の批判を意識したの...
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★東アジアニュース速報+ 47res 0.3res/h
【中國新聞/社説】防衛白書で中国の脅威を強調、関係改善や外交努力は眼中にないのか。自衛隊の変容を注視しなければ
安全保障政策の転換に前のめりな安倍政権の姿勢が、より明確に映し出されたといえよう。2014年版防衛白書が閣議で了承された。中国の脅威が海と空でさらに増したと強調する。南シナ海への進出などを指して「力を背景...
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★東アジアニュース速報+ 703res 2.6res/h
【中國新聞/社説】安倍首相はいつまで「遠交近攻」を続けるのか、中韓の意見に耳を傾けなければ断絶に発展する恐れがある
かつてない外遊のペースは並々ならぬ思いの表れだろう。安倍晋三首相は中南米5カ国歴訪の旅をきのう終え、帰国の途に就いた。第2次安倍政権の発足後、これまで訪問した国は計47カ国に上る。歴代首相では小泉純一郎氏...