「中央構造線」のニュース一覧
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【文科省】活断層「中央構造線断層帯」で起きる地震の確率計算でミス 確率わずかに下がる
文部科学省は1日、近畿から九州に延びる長大な活断層「中央構造線断層帯」で起きる地震の確率計算でミスが見つかったと発表した。標準的な想定の場合、30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率が大阪市の約56%が...
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★ニュース速報+ 35res 1.4res/h
【予測】中央構造線形状推定へ 東大地震研、美馬・阿波市で実測 予測精度向上に期待
東京大地震研究所が、徳島県内を走る中央構造線断層帯の断層面の形状を推定する調査に乗り出した。マグニチュード(M)7・3の阪神大震災を上回る規模の直下型地震を引き起こす恐れがあるものの、地下構造の詳細なデー...
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【地震】中央構造線断層帯 西端は大分まで到達 地震調査委
国内最大の断層帯「中央構造線断層帯」について、政府の地震調査委員会は、これまで四国沖と考えられていた西の端が大分県まで達しているとする新たな評価を公表しました。全長はおよそ440キロとなり、全体が同時に...
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【地震】中央構造線断層帯、九州東部でも認定 同時活動の恐れも
政府の地震調査研究推進本部は19日、中央構造線断層帯など四国地方の活断層を評価し、今後30年以内にマグニチュード(M)6・8以上の地震が発生する確率は9~15%だと公表した。長さ20キロ以上で、M7級の地震を起こす可...
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【地震の備え】徳島県が被害想定「中央構造線地震」で死者3千、避難者25万、経済被害4兆円
「中央構造線地震」で死者3千、避難者25万、経済被害4兆円-徳島県が被害想定2017.7.25 14:05徳島県は25日、県国土強靱化地域計画推進会議を開き、中央構造線断層帯を震源とする直下型地震(マグニチュード7・7)の県内...
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【熊本地震】中央構造線では、過去5回、大地震・・・熊本~大分~四国北部~紀伊半島中部
熊本県で最大震度7、大分県でも同4を観測した14日夜の熊本地震。阪神大震災後に熊本県の活断層調査委員会の委員を務めた経験がある岡村真(まこと)高知大学防災推進センター特任教授(地震地質学)は、紀伊半島中部から...