長崎県佐世保市の九十九島水族館「海きらら」に、足が36本あるマダコがお目見えした。元々同館で人気のタコだが、大小36本の足で巧みにエサを絡め取る姿が来館者を楽しませている。…続きはソースで。 2021年7月17日...

九十九島を遠望する長崎県佐世保市鹿町町の長串(なぐし)山公園で、10万本を超えるツツジが見頃を迎え、赤やピンクのじゅうたんを敷き詰めたような風景が広がっている。公園を管理する西海観光企画によると、クルメツ...

JR九州長崎支社が、キハ66・67形ディーゼルカーの国鉄急行色を使い、ツアー「リバイバルトレイン『急行九十九島号』の旅」を実施。かつての運行ルートを一部再現し、列車はJR線から松浦鉄道線に乗り入れます。ツアー...

九十九島動植物園「森きらら」で初めて誕生長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で初めて生まれたレッサーパンダ「ライム」(雄3歳)が今月7日、繁殖のため千葉市動物公園に婿入りする。飼育員による「お別れ...

犯人は泳いできたシカ? 西海国立公園の九十九島の下島に自生し、 県天然記念物に指定されている常緑性でつる科の植物ハカマカズラが、食い荒らされていることが分かった。調査した九十九島ビジターセンター(佐世保市...

2016年09月15日 00時27分 41歳の誕生日を祝ってもらうハナ子=2012年7月九十九島動植物園森きらら(佐世保市船越町)の人気者・アジアゾウのハナ子が14日、死んだ。雌で推定45歳。1972年に来てから、鼻を使ってホースを...

愛媛県宇和島市陸地部と沖合の九島を結ぶ「九島大橋」(全長468メートル)の橋桁架設工事が7日、宇和海海上で始まった。長さ100メートルを超える三つの橋桁ブロックを3日間に分けて設置する予定。迫力の大規模作業を一...

JR博多シティ(福岡市博多区博多駅中央街)9階・10階の飲食フロア「くうてん」の店舗で現在、グルメイベント「九十九島フェア」が開催されている。長崎県佐世保市の九十九島の食材を使った料理を、同館の飲食店が期間...

長崎県佐世保市の九十九島動植物園で、レッサーパンダの赤ちゃん2匹が生まれ、順調に育っている。一般公開は9月下旬の予定。赤ちゃんは7月13日に誕生し、今のところ性別は不明。当初、体長は約10センチだったが、現...

にかほ市象潟町の九十九島周辺で、ねむの花が見頃を迎えた。はけ状に開いた淡いピンクの花が水田や松の緑に映え、彩りを添えている。マメ科のネムノキは温暖な気候と砂地を好み、象潟周辺は北日本では珍しい自生地。...

国の天然記念物、ツシマヤマネコの繁殖に取り組む長崎県佐世保市の九十九島動植物園で2頭が誕生し、28日、親ネコが授乳する映像と写真が公開された。飼育施設での繁殖成功は長崎県では初めて。全国の飼育個体の高齢...

シーズン入りした「九十九島かき」をいち早く味わう「第10回九十九島かき食うカキ祭り・秋の陣」が佐世保市鹿子前町の西海パールシーリゾート大芝生広場で始まった。県内外から多くの客が訪れ、炭火で焼いた熱々のカ...