和歌山県住宅供給公社に勤める主査で47歳の男性職員が、2013年4月からことし(2017年)4月までの間、県営住宅の入居者から徴収した家賃と駐車場代155人分・あわせて2160万円あまりを着服していたことがわかり、県・住...

公社窓口に「貧乏撤退」シール県営住宅などの管理を行っている県住宅供給公社で、入居者が訪れる窓口に「貧乏退散」と書かれたシールが貼られていたことが分かりました。公社は「不快な思いをさせたことに心よりおわ...

若者の家賃　半額支援北九州市住宅供給公社は新たに就職する若者に市内に住んでもらおうと、職場の所在地に関係なく家賃を最大で50%減額する制度を1月から始めました。北九州市住宅供給公社によりますと、家賃の減額...

★女性のコート切り裂き容疑、公社職員を再逮捕 神奈川県警捜査1課と青葉署などは14日、相模原市中央区淵野辺、東京都住宅供給公社職員村山博志容疑者(43)を器物損壊容疑で再逮捕した。発表によると、村山容疑者は12...

「ストレス解消」と女性のコート切る　東京都住宅供給公社職員の男を再逮捕　神奈川県警 神奈川県警捜査1課などは14日、器物損壊の疑いで、相模原市中央区淵野辺の東京都住宅供給公社職員、村山博志容疑者(43)=同容...