八戸港で今シーズン初めてマイワシが水揚げされました。2隻合わせて370トンとまとまった量でハマは沸いていました。八戸港の第1魚市場にマイワシを水揚げしたのは茨城県と福島県の巻き網船団の運搬船2隻です。岩手県...

八戸港で10日、大中型巻き網船団の運搬船「第35海幸丸」(300トン)が茨城県の鹿島沖で漁獲したマイワシ200トン(サバ交じり)の水揚げがあった。2月の巻き網船の搬入は異例。市場関係者は「八戸港全体の水揚げが落ち込...

@Kazuhiko_Narita 2021.8.16 船尾はまだ一部を残している朝…16日も重油抜き出し着手できず/八戸沖の貨物船座礁...

@JCGF_umimaru 座礁した貨物船から重油282トン流出か青森県の八戸港沖で座礁した貨物船を管理する美須賀海運の岩井正実社長は13日のオンライン記者会見で、一部の燃料タンクに残っていた重油282トンのほぼ全量が流出...

08月12日　07時49分 11日、青森県の八戸港でパナマ船籍の貨物船が座礁し、船体に亀裂が入った事故で、12日朝になって亀裂が広がり船体が折れて2つに割れ、一部が漂流しました。油も流出していて、海上保安庁が港を出...

青森 八戸港 パナマ船籍貨物船座礁 甲板に亀裂 乗組員全員救助11日午前、青森県の八戸港を航行していたパナマ船籍の貨物船が座礁し、その後、海底から船体は離れましたが亀裂が見つかりました。海上保安庁が乗組員21...

Sex DOLL on the beach: Rescue team 'save' inflatable woman found floating in Japanese harbour after it's mistaken for a drowning woman Police, fire engines and ambulances were called to the scene in H...

Sex DOLL on the beach: Rescue team 'save' inflatable woman found floating in Japanese harbour after it's mistaken for a drowning woman Police, fire engines and ambulances were called to the scene in H...

八戸港を拠点とした沿岸操業の商業捕鯨で23日、ミンククジラが今季初めて漁獲され、青森県むつ市の大畑漁港に水揚げされた。今季は漁が解禁された今月3日から操業していたが、しけの影響で同日まで水揚げがなかった...

商業捕鯨が再開され、拠点の一つとなっている青森県八戸市の八戸港に24日、ミンククジラ1頭が水揚げされた。商業捕鯨としての八戸港での水揚げは数十年ぶりで、今季初となった。鯨肉は27日に八戸の市場に出回る予定...

数十年ぶり、八戸港にミンククジラ　漁師｢大物狙った｣初水揚げされたミンククジラ。荷台からはみ出しそうになるほどの大物だ=2020年4月24日午後4時38分、青森県八戸市の八戸港、横山蔵利撮影(朝日新聞) 商業捕鯨が...

今年の八戸港を拠点とした沿岸操業の商業捕鯨で24日、ミンククジラ1頭が初めて捕獲され、同港に水揚げされた。2019年に31年ぶりに商業捕鯨が再開して以来、商業捕鯨で八戸港にクジラが水揚げされたのは初めて。...

千葉の会社が八戸港拠点に商業捕鯨　処理場を準備 2019年5月23日更新民間会社が7月以降に鯨体処理場として使用する施設。現在は調査捕鯨による鯨類科学調査が行われている=22日、八戸市白銀町日本の国際捕鯨委員会(I...

青森県八戸市の八戸港第3魚市場に11日朝、チョウチンアンコウと同じような突起を持つ魚が水揚げされた。専門家によると、世界で過去3個体しか確認されていない「キタチョウチンアンコウ」に似ている。ただ、獲物をお...

05月12日　19時08分 イカ漁のシーズンを迎え、イカの水揚げ量が日本一の八戸港では、中型イカ釣り漁船の船団が太平洋の漁場に向けて出港しました。イカの水揚げ量日本一の八戸港では、毎年、太平洋にアカイカの漁場...

八戸市水産事務所は30日、2017年の青森県八戸港の水揚げ実績(速報値)をまとめた。数量は9万9972トン(前年比1%増)と10万トンにわずかに届かず、2年連続の大台割れ。金額は199億9038万円(15%減)で、2年ぶりに200億円を...

水産庁と地域捕鯨推進協会(福岡市)は21日までに、青森県八戸港を拠点に実施していた調査捕鯨を終了した。7月18日に始まり、捕獲数はミンククジラ30頭を目標に掲げたのに対し、3頭にとどまった。8月に入ってからは近...

全国各地の港などで南米原産の強毒アリ「ヒアリ」が見つかっていることを受け、環境省は21日、八戸港の調査に着手し、コンテナヤード内に粘着性の捕獲わな200個を設置した。24日に回収し、ヒアリと疑われる個体がい...

北西太平洋のミンククジラの生息状況を調査する捕鯨船が18日、青森県八戸市の八戸港を出港した。同港を拠点とする調査は初めてで、8月中旬まで、約80キロ沖合の三陸沿岸で数十頭を捕獲する予定。胃の内容物などを調...

青森県八戸港に設置されたサバ売買用の電子入札システムが、2012年に導入されて以降、一度も使われていなかったことが、会計検査院の調べでわかった。設置場所が業者が集まる魚市場から遠く、使い勝手が悪かったため...

八戸市の八戸港第2魚市場に9日朝、体長約2メートルのハモとみられる魚が揚がり、大蛇のような長い魚体が仲買人らを驚かせた。卸売業者によると、同港には沖ハモと呼ばれるアナゴ科の魚は頻繁に揚がるが、ハモそのも...

八戸市の八戸港第2魚市場に9日朝、 体長約2メートルのハモとみられる魚が揚がり、大蛇のような長い魚体が仲買人らを驚かせた。卸売業者によると、同港には沖ハモと呼ばれるアナゴ科の魚は頻繁に揚がるが、ハモそのも...

イカ水揚げ　過去10年で最低か/八戸港(2015/12/15 09:00) 八戸港で主力のスルメイカの水揚げが不振だ。八戸市の統計を基に集計すると、2015年のイカ全体の数量(輸入物含む)は8日現在で2万6734トン。過去10年で最低と...

八戸市第2魚市場で8日、階上沖の定置網にかかったチョウザメの仲間1匹が水揚げされた。めったに見られない珍魚は、たちまち来場者の注目の的に。体長は約1・8メートルと大きく、弱りながらも水槽の中で時折激しくも...

八戸港第2魚市場で16日朝、全長2メートル半で、少なくとも重さ30キロ以上のミズダコが水揚げされ、市場関係者や仲買人らの注目を集めた。八戸市の中型底引き網船が、下北沖の水深約300～400メートルの深場で漁獲した...