クラゲの展示数世界一を誇る山形県鶴岡市立加茂水族館で、深海に生息する「ナデシコクラゲ」の展示が始まった。ピンクのナデシコの花のように見える口唇が命名の由来で、展示は国内初という。展示しているクラゲは、...

山形県鶴岡市立加茂水族館が、クラゲの餌代のカンパを呼び掛けている。約60種類のクラゲを展示する世界有数の施設だが、新型コロナウイルスの影響で来館者が激減し、餌となるプランクトンを買うお金にも困るようにな...

ミズクラゲ、アカクラゲ、タコクラゲの模様を忠実に再現した傘を、通販会社フェリシモ(神戸市)の人気雑貨ブランド「YOU+MORE!」が開発し、予約販売を始めた。世界一のクラゲの展示種類で知られる加茂水族館(山形県鶴...

クラゲ水族館来場呼び掛け、山形　鶴岡地震で客足鈍る中日スポーツ 2019年6月20日 17時27分世界最多のクラゲの展示種類数を誇る山形県鶴岡市の市立加茂水族館(クラゲドリーム館)は、18日深夜の地震による設備の損傷...

水族館でアザラシの赤ちゃん死ぬ鶴岡市の加茂水族館で先月生まれたばかりのアザラシの赤ちゃんが15日、水槽の排水口に吸い込まれて死んでいるのが見つかりました。死んでいるのが見つかったのは、先月26日に生まれた...

山形県鶴岡市の加茂水族館で、先月生まれたばかりのアザラシの赤ちゃんが水槽の排水口に吸い込まれて死んでいるのが見つかりました。水族館によりますと、15日午後2時ごろ、先月生まれたオスのゴマフアザラシが、展...

山形県鶴岡市の加茂水族館で2日続けてゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれ、飼育員を驚かせています。水族館によりますと、2頭の赤ちゃんは今月25日と26日の朝、出勤した飼育員が見つけました。体長が65センチと70セン...

<ゴマフアザラシ>命名「しょうへい」　可愛さと人気の二刀流「エースを目指せ」　鶴岡市加茂水族館 5/10(木) 13:17配信 河北新報「しょうへい」と名付けられたゴマフアザラシの赤ちゃん 山形県鶴岡市加茂水族館は、3...

「しょうへい」に名前が決まったゴマフアザラシのオスの赤ちゃん=5月7日午後、山形県鶴岡市の同市立加茂水族館山形県鶴岡市の同市立加茂水族館で生まれたゴマフアザラシのオスの赤ちゃんの名前が7日、「しょうへい」...

来年の干支(えと)の「戌(いぬ)」や、めでたい紅白にちなんだ海の生き物たちを鶴岡市立加茂水族館が展示している。餌を探して海底をかぎ回る姿が犬のように見えるイヌザメや、犬のような顔つきをしたコクテンフグなど...

山形県鶴岡市三瀬の海岸に漂着し、市立加茂水族館に保護されていたキタゾウアザラシが餌などをよく食べるほどの回復ぶりを示している。10月15日に発見され保護された際には頭などに傷があり衰弱していたが、プールの...

山形県鶴岡市の加茂水族館で世界で初めて展示されているヒョウ柄模様の珍しいクラゲに、よりヒョウ柄が鮮明な大きな個体が加わり、話題となっている。傘のヒョウ柄が特徴の珍しい「ヒョウガライトヒキクラゲ」は、鶴...

山形県鶴岡市立加茂水族館に、毒性が非常に強いことからその名が付いた「ハブクラゲ」がお目見えし、長い触手を伸ばして優雅に泳ぐ姿が訪れた人の目を引きつけている。ハブクラゲは沖縄や奄美地方で5～10月に見られ...

深海に生息するアマガサクラゲの展示が25日、鶴岡市立加茂水族館(奥泉和也館長)で始まった。姉妹水族館のかごしま水族館(鹿児島市)からクラゲの基になるポリプを譲り受けて繁殖させ、同館と同時に開催。このクラゲの...

バレンタインデー(14日)にちなみ、鶴岡市立加茂水族館(奥泉和也館長)は1日、背中にハートの模様があるエビの展示を始めた。同水族館は「エビは長寿の象徴としての縁起物。展示を見て、カップルがずっと一緒に年を重...

王女も会いに来て…子アザラシは「エリザベス」　山形 2015年5月9日08時07分 山形県の鶴岡市立加茂水族館は8日、今春生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんの名前を、英王室のシャーロット・エリザベス・ダイアナ王女に...

鶴岡市立加茂水族館(奥泉和也館長)は8日、3月に生まれた、雌のゴマフアザラシの名前を公募した結果、「エリザベス」に決めたと発表した。英国のウィリアム王子とキャサリン妃の第2子シャーロット王女のフルネーム「...

鶴岡市立加茂水族館(奥泉和也館長)で、先月9日に生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんは雌であることが5日までに確認され、名前の募集を始めた。担当者は「この子にぴったりの、みんなに親しまれる名前をつけてほしい」...

アザラシの赤ちゃん誕生　加茂水族館 2015年03月10日 鶴岡市立加茂水族館で9日、ゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生した。アザラシの赤ちゃんが生まれるのは、昨年6月の新装オープン以降では初めて。これで、同水族館で...

鶴岡市立加茂水族館で昨年6月に誕生したカリフォルニアアシカの「美海(みみ)」の餌づけ訓練が24日、同館で始まった。美海は同じカリフォルニアアシカの母親「ゆず」と父親「ポンタ」の間に生まれた。まだ授乳期間は...

2015年01月10日　15:08 クラゲ展示に特化した取り組みで鶴岡市立加茂水族館を再興させ、今年3月に勇退する村上龍男館長の後任人事について、榎本政規鶴岡市長は9日の定例会見で「外部から特別に人を呼び寄せる考えは...

アシカの赤ちゃん　すくすく 2014年06月18日 鶴岡市立加茂水族館で17日、カリフォルニアアシカ「ゆず」(雌、16歳)が出産した。同水族館でのアシカの出産は、2012年の同じ日にゆずが第1子「たんぽぽ」を産んで以来。...

「クラゲ展示種類数世界一」の山形県鶴岡市立加茂水族館のリニューアル費用に充てるミニ公募債「クラゲドリーム債」の抽選会が17日、水族館の主人公のクラゲを使って同市役所で行われた。公募債は発行額6億円に対し...