※NHK 秋田県のニュース 秋田市の大森山動物園で死んだ動物を追悼「さよなら感謝祭」 11月28日　12時04分 30日でことしの営業を終える秋田市の大森山動物園で、この1年間に死んだ動物たちに追悼と感謝の気持ちを伝え...

(画像はソース) 秋田市の大森山動物園は9日、16歳の雄のフタコブラクダ「楽楽」が5日に死んだと発表した。昨年の夏ごろから食欲がなく痩せていたといい、死因を調べている。楽楽は、友好都市である中国・蘭州市から...

秋田市の「あきぎんオモリンの森」(大森山動物園)にレッサーパンダの新しい展示スペースと従来のスペースをつなぐ橋が完成した。22日から一般公開する。同園企画広報担当の吉田淳一主査(47)は 「橋の下や横から眺め...

大森山動物園には4頭の雌のポニーが暮らしている。優しい瞳と小柄な体で、来園者の人気も高い。晴れ間をみて、焦げ茶と白の毛並みが美しいセレナ(14歳)が外に出た。久々でうれしいのか、いきなり背中を雪面にゴロン...

秋田市大森山動物園(秋田市浜田)に3月17日、絶滅危惧種「アムールトラ」のメスが搬入された。野生では絶滅が危惧される「アムールトラ」。同園でオスの「ヒロシ」を飼育していることから、ロシアの「ノボシビルスク...

◆スズメの「悪意ある」解説板、話題に　秋田市大森山動物園/秋田秋田市大森山動物園(秋田市浜田)内の「キジ舎」前に掲げられた「スズメ」の解説板が現在、話題を集めている。飼育動物の体長や体重、生態などを記載...

秋田市の大森山動物園(小松守園長)に20日、ゴマフアザラシの「あらし」(雄、8カ月)が加茂水族館(山形県鶴岡市)から到着した。あらしは落ち着いた様子で、愛らしい表情を見せていた。おりに入ったあらしを乗せた車は...

秋田市の大森山動物園は3日、6月に生まれた雌のレッサーパンダの赤ちゃんの名前を「ゆり」に決めたと発表した。命名者は潟上市の三浦唯音(ゆいと)君(10)=飯田川小5年=で、同日、ゆりへの餌やり体験とレッサーパンダ...