今年韓国仁川(インチョン)港から輸出された水産物の物流量が急増したことが分かった。中国が日本産水産物に対して輸入禁止措置を取ったことを受け、韓国産水産物の中国輸出が増えた影響ではないかとみられる。仁川港...

9月8日(現地時間同日)、南スーダン共和国の首都ジュバ市において、堤尚広駐南スーダン共和国日本国特命全権大使と、マイェン・ドゥット・ウォル外務・国際協力次官(H.E. Ambassador Mayen Dut Wol, Undersecretary o...

石巻 鮎川港 商業捕鯨で今季初の水揚げ15日から始まった石巻市鮎川地区の「商業捕鯨」で、16日、亘理町の沖合でミンククジラ1頭が捕獲され、今シーズン初めて、地元の港に水揚げされました。水揚げしたのは、石巻市...

商業捕鯨再開後、宮城県鮎川港に初めてクジラ水揚げ今月5日から始まった宮城県石巻市の鮎川港を拠点とした商業捕鯨で1頭目が捕獲されました。商業捕鯨のミンククジラが鮎川に水揚げされたのは32年振りです。ミンクク...

北朝鮮が西海北方限界線(NLL)近くの咸朴島に探知距離30-60キロの日本製レーダーを設置したことが4日までに分かった。咸朴島から半径60キロ以内には仁川国際空港、江華島、仁川港などがある。仁川沖合全体が事実上、...

北西太平洋のミンククジラの生息状況を調べる調査捕鯨が4日、宮城県石巻市の鮎川港を拠点に始まった。国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を決めた日本は7月から商業捕鯨を再開する。このため同規模での調査捕鯨は今回が...

▲ヒアリ合同調査 (仁川・ソウル=聯合ニュース) 6日、仁川(インチョン)港コンテナ野積場でヒアリ働きアリ数十匹が見つかったのに続き、7日、女王アリまで国内で初めて発見され、ヒアリの国内繁殖に対する憂慮が大き...

今月5日から始まった三陸沖の調査捕鯨で、10日、1頭目のミンククジラが宮城県石巻市の鮎川港に水揚げされました。水揚げされたのは、鮎川港から約38キロの沖合いで捕獲された体長6メートル、重さ2トンのミンククジラ...

5日午前8時15分ごろ、静岡県焼津市飯淵の大井川港から約6キロの海上で、「1人乗りのカヌーが転覆し、カヌーのロープに人が引っかかって浮き沈みしている」と近くを航行中の漁船から御前崎海上保安署に通報があった。...

韓半島(朝鮮半島)への終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する中国の報復で仁川港を訪れる中国人クルーズ船客の数が激減している。共に民主党の朴完柱(パク・ワンジュ)議員が明らかにした資料によると、昨年1年間...

東日本大震災で被災した女川港の湾口防波堤が完成し、記念式典が25日、宮城県女川町の女川魚市場であった。同港の港湾施設の復旧工事はほぼ完了した。完成したのは延長約388メートルの北防波堤と約366メートルの南防...

2016年2月26日未明、韓国の仁川港で中国人船員の密入国事件が起こった。韓国では今年に入り空の玄関口・仁川空港でベトナム人や中国人による密入国が相次いだほか、仁川港でも船員2人の密入国騒ぎがあり、セキュリテ...

先月、仁川(インチョン)北港の民間埠頭から外国人船員2人が密入国した事実が後になって分かった。仁川内港でも外国船員が保安フェンスを乗り越えて逃走しようとしたが摘発された。仁川国際空港に続き、仁川港のセキ...

秋田港に向かっていた大型貨物船が山形県酒田市の沿岸に座礁しました。乗組員18人にけがはなく、23日午前7時半ごろに航空自衛隊のヘリコプターで全員救助されました。座礁したのは韓国の仁川港から秋田港に向かって...

韓国・仁川港から日本行きクルーズ運航　来年5月 聯合ニュース 12月29日(日)14時2分配信 韓国・仁川港から日本の観光地を訪問するクルーズが運航されることが29日、分かった。ロッテ観光開発によると、大型クルーズ...

韓国食品医薬品安全処は31日、臨時運営してきた釜山の甘川港輸入食品検査所を来月、正式な検査所として発足させると発表した。日本産水産物に対する検査体系を強化する措置。甘川港検査所は9月末基準で、韓国に輸入...

静岡・大井川港「海政丸」(望月茂樹船長)で19、20日の両日、台風18号通過後、タチウオの夜釣りで出船した。小型の食いが活発な中、1メートル級の大型も釣れていた。潮温は26度台だったが、台風で冷たい雨水が入った...

東日本大震災で被災した宮城県女川町の女川漁港で12日朝、サンマの水揚げが始まった。猛暑が続いて海水温が下がらなかったため不漁が続き、例年より遅いスタートとなった。水揚げしたのは、宮城県石巻市船籍の「第1...