ソフトバンク・山川穂高が古巣・西武との一戦で強烈な”恩返し”の一発を放った。2月28日に行われた「球春みやざきベースボールゲームズ」(宮崎アイビー)の西武戦に「4番・DH」で先発出場した山川は1点を追う初回二...

岸田式「ステルス増税」は子育て支援金だけじゃない…負担増を「実質負担なし」とぼけ続ける強心臓ぶり岸田文雄首相が掲げる「異次元の少子化対策」を目指す政府は16日、児童手当の拡充、育児休業給付率の引き上げや...

木下優樹菜、恋人とのツーショット投稿に「元旦那がたいへんなときに」集まる批判　炎上は“平常運転”の強心臓元タレントの木下優樹菜が、またも批判を浴びているようだ。もはや炎上は“平常運転”といった様相を呈...

<米国・日本>6回、ムリンスを空振り三振に斬りガッツポーズを見せる伊藤(撮影・会津　智海)元ヤクルト今浪隆博氏　侍・伊藤大海の強心臓を称える「見ていて安心感ある」日本ハム、ヤクルトで通算405試合に出場した今...

◇大相撲初場所11日目(2023年1月18日　東京・両国国技館) 昨年の実業団横綱で幕下15枚目格付け出しの落合(19=宮城野部屋)が颯富士(21=伊勢ケ浜部屋)を破って6戦全勝とした。立ち合い右で張って左を差すと、前に出な...

6月上旬の夜。都内の芸能事務所から出てきたのは唐田えりか(23)だった。上下は全身真っ白。格子柄のピンクのマスクをつけた彼女は、黙々と駅へと向かって歩いていった。昨年1月、映画『寝ても覚めても』で共演した東...

29日放送の年末特番『ミヤネのナンバーワン2020』(関西テレビ)に、AKB48卒業を控えた峯岸みなみが出演。ネット上の誹謗中傷について、持論を展開した。■15年間で叩かれ慣れた? 番組中、コロナ禍でSNSの功罪が浮き彫...

ジャニーズ事務所を退所した手越祐也(32)が5日に発売した著書「AVALANCHE」(双葉社)で過去に交際説などを報じられた女性芸能人について実名で記載したことが波紋を広げている。手越は実名を挙げたことについて、自身...

6人の東京五輪世代がA代表デビューを飾り、中でも左シャドーでフル出場した森島が強烈なインパクトを残した。物おじしないプレーで攻撃のリズムをつくり、前半29分には左サイドを抜け出し、ゴール前の鈴木へ正確なラ...

異例の抜擢だ。新人研修はおろか、入社式前の4月1日から「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系/月～金曜午前8時～)の新アシスタントを務める同局の新人アナ、斎藤ちはる(22)。斎藤は乃木坂46のメンバーとして7...

日本代表は28日のアジアカップ準決勝イラン戦で3-0と快勝し、2月1日の決勝でカタールと激突する。日本が3-0とリードして迎えた後半アディショナルタイム、イラン代表FWサルダル・アズムン(ルビン・カザン)がMF柴崎岳...

1月5日より開幕するサッカー日本代表のアジアカップ。4年に1度、開催されるこの大会はワールドカップに次ぐ重要な大会となる。ここに“新エース”として臨む選手がいる。南野拓実、23歳。「技術もあるし、フィジカル...

大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタートした。総合司会のウッチャンナンチャン、内村光良(54)はタレント、出川哲朗(54)が審査員を務めることに「人選ミス...

巨人は18日、KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園での秋季キャンプを打ち上げた。来季、ブレイクの予感が漂う選手は?　今キャンプを密着取材したスポーツ報知の巨人担当記者が、それぞれ期待の大きいイチオシ選手...

2度満塁凌いだ、広陵・平元「強心臓」秘訣は懐メロ2017年8月21日10時56分　紙面から<全国高校野球選手権:広陵10-4仙台育英>◇20日◇準々決勝広陵(広島)が15安打10得点で仙台育英(宮城)を破り、準優勝した07年以来10...

中村俊輔(横浜F・マリノス→ジュビロ磐田)や、大久保嘉人(川崎フロンターレ→FC東京)らビッグネームがチームを移り、日本代表の清武弘嗣(セビージャ/スペイン→セレッソ大阪)や、元日本代表の高萩洋次郎(FCソウル/韓...

◆加藤紗里、男に買わせた億ションに破局後も居座り続ける強心臓ぶりが凄い加藤紗里が12月15日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演し、新たな「炎上ネタ」をまき散らした。それは6股をかけられた元カレ、...

全身にみなぎる闘争心と物怖じしない強心臓で、貪欲にゴールを目指し続ける生粋のストライカー。7年ぶり8回目のJ1リーグ制覇を成し遂げた鹿島アントラーズにあって、弱冠20歳にして存在感を誇示しているのが鈴木優磨...

唯一の現役大学生としてリオ五輪に臨む室屋が、豊富な運動量の秘密を明かした。「小さい頃から長距離はすごい得意で、もともとスポーツ心臓って言うんですかね。心臓が鳴るのが遅いんですよ」。実は、幼少期から健康...

今季、J2東京Vから加入したU―23日本代表MF三竿が中盤の定位置争いを活性化する。「まずはスタメンを獲ること」と、目標を口にする19歳だが、いきなり28日のG大阪との開幕戦でチャンスが回ってきそうだ。ボランチの...

巨人のドラフト7位・中川皓太投手(21)が11日、新人離れした“鉄の意志”を披露した。ブルペンで、バッテリーを組んだ阿部からラスト1球の際に「スライダーをちょうだい」と注文されたが「真っすぐいきます」と逆オー...

横浜F・マリノスユースからトップチームに昇格するFW和田昌士(写真右)とMF遠藤渓太が強心臓ぶりを見せつけた。23日、横浜F・マリノスは日産スタジアムで新体制発表会を行い、新入団選手8名がサポーターの前にお披露...

2年ぶりに元日に行われた天皇杯の決勝(G大阪-浦和)で、G大阪のMF井手口陽介(19)が堂々たるプレーを披露した。米倉の負傷に伴い、前半早々にピッチに投入されると、ボランチとして攻守に奮闘。チームの2連覇に貢献し...

体操の世界選手権は27日(日本時間28日)、女子団体総合決勝を行い6位で予選通過の日本は169・887をマークし、順位を一つ上げて2010年ロッテルダム大会以来3大会ぶりの5位という結果をつかみ取った。村上茉愛(19=日体...

◇世界陸上第4日　男子200メートル(2015年8月25日　中国・北京　国家体育場) 男子200メートルで同種目の大会最年少出場(16歳172日)となったサニブラウン・ハキーム(東京・城西高2年)が予選4組の2位で準決勝に進出。1...