「文化財研究所」のニュース一覧
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★東アジアニュース速報+ 89res 0.1res/h
【汚染物を除去】17世紀のモンゴルの経典、修理完了=韓国国立文化財研究所の文化財保存科学センター
韓国国立文化財研究所の文化財保存科学センターは1月27日、「モンゴル科学アカデミー歴史・考古学研究所が2019年に保存処理を依頼した17世紀ごろのモンゴルの仏教経典について処理を終えた」と発表し...
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★東アジアニュース速報+ 174res 0.8res/h
【中央日報/写真】対馬から窃盗で韓国に持ち込まれた金銅観音菩薩坐 堂々と文化財研究所に保管
韓国人の窃盗犯によって8年前に対馬から韓国に持ち込まれた高麗時代の金銅観音菩薩坐。現在、仏像は大田(テジョン)国立文化財研究所に保管されている。ⓒ 中央日報日本語版 2020.10.14 16:07金銅観音菩薩坐 関...
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★ニュース速報+ 51res 1.1res/h
【京都市埋蔵文化財研究所】「金閣寺が無許可工事」研究者、文化庁に申し立て
6/29(月) 19:51 産経新聞 世界遺産・金閣寺(鹿苑寺、京都市北区)が敷地内で行った工事は文化財保護法に反するとして、京都市埋蔵文化財研究所の研究員が29日、原状回復させるよう文化庁に申し立てたことを明らかにし...
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★ニュース速報+ 32res 0.3res/h
【重罪】偽造通貨行使で逮捕され処分保留の奈良文化財研究所主任研究員、偽造通貨行使で再逮捕
偽札行使容疑で奈文研職員再逮捕奈良市にある奈良文化財研究所の主任研究員の男が6月、偽の1万円札を使ったとして偽造通貨行使の疑いで30日再逮捕されました。再逮捕されたのは、奈良文化財研究所の主任研究員、大河...
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★ニュース速報+ 13res 0.2res/h
【奈良文化財研究所】木簡削りくずの保管容器を新開発 古代木簡の8割を網羅
奈良文化財研究所(奈文研、奈良市)が、遺跡から出土する木簡の削りくずを保管する専用容器を新たに開発した。削りくずは文字の書かれたかんなくずのような薄片で、古代木簡の約8割を占めるとされる。量が多いうえ、...
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★ニュース速報+ 24res 0.2res/h
【考古】「人類のアジアへの拡散を解明する手がかり」 奈良文化財研究所、人類拡散ルート解明へ調査…カザフで遺跡群発見
「ビリョック・バスタウ・ブラック1遺跡」での試掘作業(カザフスタンで)=国武主任研究員提供 中央アジアのカザフスタン南部で、同国と奈良文化財研究所(奈良市)の研究チームが、後期旧石器時代(4万~1万5000年前)の1...
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★ニュース速報+ 45res 0.5res/h
【歴史】藤原宮造営で利用の馬は東国から 骨から産地推定 奈良文化財研究所
藤原宮跡の運河から出土した馬の骨(橿原市の奈良文化財研究所で)橿原市の藤原宮(694~710年)跡で出土した馬の骨や歯を、奈良文化財研究所(奈文研)などが分析した結果、東日本産と推定される馬が多くいたことがわかっ...
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★ニュース速報+ 15res 0.1res/h
【奈良】貞慶、華奢だった? 鎌倉時代に南都仏教の復興に尽力した名僧…元興寺文化財研究所、持聖院の骨調査
◇奈良の研究所 持聖院の骨調査 三郷町勢野東の持聖院で見つかった、鎌倉時代に南都仏教の復興に尽力した僧・貞慶(1155~1213年)のものとみられる骨は、華奢な体形だった可能性が高いことが、元興寺文化財研究所(奈...
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★ニュース速報+ 169res 1.4res/h
【室町ロマン】金閣寺に巨大な七重の塔存在か 京都市埋蔵文化財研究所は高さ110メートル級と推定
金閣寺に巨大な七重の塔存在か金閣寺で行われた発掘調査で、九輪と呼ばれる塔の先端部分の破片が見つかり、室町時代の将軍、足利義満が建てたとされる巨大な七重の塔の存在を裏付ける資料だと注目されています。京都...
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★ニュース速報+ 57res 0.8res/h
【文化/歴史】日本最古の寺院・飛鳥寺出土のガラス玉、産地特定 奈良文化財研究所
日本最古の本格的寺院・飛鳥寺(奈良県明日香村、6世紀末)の塔跡から60年前の調査で出土したガラス玉に中東のメソポタミアから中央アジアにかけての地域で作られたものがあることが分かり、奈良文化財研究所が1日まで...
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★ニュース速報+ 14res 0.3res/h
【歴史】藤原宮の造営に東日本産馬を使用 出土した馬の歯の分析から 奈良文化財研究所
7世紀末に造営された藤原宮(奈良県橿原市)の工事に、群馬、山梨、長野など東日本内陸部産の馬が多く利用されていたことが分かり、奈良文化財研究所が28日、発表した。資材運搬に必要な大量の馬を確保するために、古...
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★東アジアニュース速報+ 102res 0.3res/h
【韓国】文化財庁国立文化財研究所、アジアに優れた文化遺産保存技術を知らせる-ミャンマーで研修実施
韓国文化財庁国立文化財研究所は、 21日から28日までミャンマー・バガン遺跡の文化遺産保存科学の現地技術研修を初めて実施する。この事業は今年から継続的に推進する教育プログラムで、アジアの国を対象とした文化...