「新聞研究」のニュース一覧
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★ニュース速報+ 26res 0.6res/h
【朝日新聞研究】<「市民の生命」脅かされると東京五輪中止要求する一方で高校野球開催!>地方予選で出した感染者を正確に発表する責任
朝日新聞は5月26日の社説で、東京五輪・パラリンピックを、中止することを強く要求した。その理由は、新型コロナウイルスの感染拡大で「市民の生命」や「日々のくらし」が脅かされるというものであった。この中止要...
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★政治ニュース+ 82res 0.0res/h
【朝日新聞研究】男女格差をしきりに報じ…偉そうに日本社会を批評するも「天声人語」歴代筆者に女性はゼロ!
2020.4.9 朝日新聞は2017年から、女性問題を報道の重点と考えて、「Dear Girls」のマークのもとに、多数の記事を掲載してきた。特に、最近では、「121位」という言葉がしきりに出てくる。これは世界経済フォーラムの...
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★芸能・スポーツ速報+ 238res 2.4res/h
【zakzakの朝日新聞研究】天皇陛下「即位礼」に“難癖”つけ続ける朝日新聞 「万歳」を異様に危険視…日本の国家意識を貶め
【朝日新聞研究】天皇陛下「即位礼」に“難癖”つけ続ける朝日新聞 「万歳」を異様に危険視…日本の国家意識を貶め 2019.12.5 天皇陛下の即位礼関連儀式について、朝日新聞は素直に祝意を示すというより、いろいろ...
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★東アジアニュース速報+ 194res 0.2res/h
【朝日新聞研究】韓国報道に見る「朝日的論調」の典型 日本批判しないと気が済まない
朝日新聞のオピニオンページに、論説委員が実名で書く、「社説余滴」という欄がある。2月22日と5月12日のそれは、元ソウル支局長も務めていた、箱田哲也記者によるもので、約2カ月弱をはさんで、論調に変化が見られ...
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★東アジアニュース速報+ 106res 0.4res/h
【朝日新聞研究】「フェイク・ニュース」とサンゴ事件 慰安婦の大誤報、中国人の言い分垂れ流しも
「偽ニュース」という言葉は、以前からあったようだ。ただ、ドナルド・トランプ米大統領が就任前の1月11日、当選後初めて開いた記者会見で、米CNNテレビの記者に対し、「フェイク=FAKE(偽)ニュースだ」と決めつけた...
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★東アジアニュース速報+ 35res 0.1res/h
【朝日新聞研究】三島由紀夫さんの「憲法発言」を無視した朝日 「日本死ね」には大注目
三島由紀夫の生前の未発表の肉声テープが1月12日に公開されて、翌13日の新聞各紙が報道していた。このテープは、割腹自殺の9カ月前に、英国人の翻訳家を相手に、日本語で行われたもので、時間は約1時間20分に及ぶと...
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★東アジアニュース速報+ 63res 0.2res/h
【朝日新聞研究】参院選「18歳選挙権」 朝日新聞の姿勢がよく表れたシールズ「解散報道」
「18歳選挙権」や「SEALDs」に関する朝日新聞の記事昨年秋に安全保障関連法制が成立した。劣勢を挽回しようとした野党陣営にとって、今年7月の参院選が重要な目標になった。朝日新聞も一貫して安保法制には反対して...
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★東アジアニュース速報+ 48res 0.2res/h
【zakzak/朝日新聞研究】中国膨張主義への朝日の姿勢 威圧され萎縮しているのか
南シナ海における中国の軍事行動の拡大が、次々と判明しているが、朝日新聞は2月18日の「時時刻刻」欄に大型記事を載せた。見出しに大きく、「南沙に機関砲 西沙に対空ミサイル配備」「南シナ海 中国軍着々」とあ...
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★東アジアニュース速報+ 179res 0.1res/h
【zakzak/朝日新聞研究】朝日の手法は報道というよりキャンペーン 「日本死ね」問題と安保法制反対の類似
保育所の待機児童問題に関するブログが評判になって、自民党がその対処に躍起となっている。それは、「保育園落ちた日本死ね!!!」と題する匿名のもので、「何なんだよ日本。一億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事...
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★東アジアニュース速報+ 50res 0.1res/h
【zakzak/朝日新聞研究】マスコミも政治と同じ権力であり、悪いことをする 慰安婦報道はその代表
このところ自民党議員の不祥事や失言が頻発し、安倍政権に批判的な人々が、盛んにこれを利用しようとしている。中でも、高市早苗総務相による放送法を根拠とした放送局の「電波停止」(停波)発言は、言論の自由に関す...
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★東アジアニュース速報+ 70res 0.2res/h
【朝日新聞研究】チベット報道と侵略 根本的知識の提供なく、本質に踏み込まず 歴史修正主義ならぬ、歴史隠蔽主義
朝日新聞のチベット報道は疑問が多い 今年の9月1日、中国の「チベット自治区」は成立50周年を迎えた。朝日新聞はチベット問題について、同日朝刊に長文の記事を、同月22日の朝刊に「中国チベット自治区 今どうなっ...
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★東アジアニュース速報+ 41res 0.1res/h
【朝日新聞研究】盲目的平和主義は戦前の裏返しか 戦争を煽った朝日新聞にとっては、極めて慣れ親しんだ報道手法
僧侶で作家の瀬戸内寂聴氏は6月18日、国会前の集会で安全保障法制に反対する演説を行った。朝日新聞は翌19日朝刊で、これを2ページも使って取り上げている。1面では、瀬戸内氏の「1922年生まれの私は、いかに戦争が...
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★東アジアニュース速報+ 75res 0.1res/h
【zakzak/朝日新聞研究】日本の歴史問題と報道の責任 朝日新聞に「情報の製造物責任」はないのか
日中韓首脳会談が1日、ソウルで3年半ぶりに開催された。長く開かれなかった主要な原因は歴史問題であり、共同宣言に「歴史を直視し未来に向かう」とうたわれた。ただし、翌2日の日韓首脳会談で一致したという、慰安...
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★ニュース速報+ 1001res 23res/h
【報道】朝日新聞研究:朝日コラムで特攻隊とテロを同一視 知られざる題字の意味 [zakzak]
2015.02.22 朝日新聞夕刊のミニコラム「素粒子」は1月13日、「少女に爆発物を巻き付けて自爆を強いる過激派の卑劣。70年前、特攻という人間爆弾に称賛を送った国があった」と書いた。これに対し、産経新聞は同月29日...
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★ニュース速報+ 302res 2.5res/h
【朝日新聞研究】ヘイトスピーチと慰安婦報道 憎悪表現で損なわれた国益は大きい
朝日新聞では最近、「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」「排外主義」といった言葉が頻繁に使われている。私の印象では、同紙が慰安婦問題の大誤報を認めたあたりから目立ち始めた気がする。社説でも「ヘイトスピーチ 社会...
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★ニュース速報+ 61res 0.5res/h
【朝日新聞研究】朝日こそ「あべこべ」 慰安婦大誤報こそヘイトスピーチ
6月18日の朝日新聞・文化欄に、「首相、あべこべ言葉ですか」という記事がある。安倍晋三首相が「積極的平和主義」といった言葉を、本来の意味とは逆に使っていると、批判したものである。同記事によると、詩人のア...