オウサマゲンゴロウモドキ、国内初の2世代飼育に成功石川県ふれあい昆虫館(白山市)は18日、国際自然保護連合のレッドリストで絶滅の恐れがある危急種に指定されている「オウサマゲンゴロウモドキ」の2世代にわたる「...

「春の女神」と呼ばれる絶滅危惧Ⅱ種の「ギフチョウ」が、白山市の県ふれあい昆虫館で展示されている。温室「チョウの園」ではオオゴマダラなど沖縄原産のチョウが舞う。冬ごもりしていた虫が土の中から出てくるとさ...

2020/09/01 伊丹市の昆陽池にある伊丹市昆虫館で、ちょっと変わった展示「むしのうんこ これくしょん」が開催されている。 「むしのうんこ これくしょん」展示の様子(1) 多種多様な昆虫を飼育している同館ならではの...

新緑が心地よい5月。昆虫たちも活発になる時期でもあります。咲き乱れる花々から蜜や花粉団子を持ち帰ってきたミツバチが、飛び立ったミツバチとのまさかの正面衝突という珍しい映像がツイッターに公開され、見た人...

暖冬　希少昆虫の飼育に苦労記録的な暖冬の影響が、農業やレジャーなどさまざまな分野に出ていますが、白山市にある県ふれあい昆虫館では、水槽の温度が下がらず、飼育員は希少な昆虫の世話に苦労しています。白山市...

石川県ふれあい昆虫館の特設コーナーで、新種の標本を手にする渡部晃平さん=石川白山市八幡町で石川県ふれあい昆虫館(白山市八幡町)の学芸員、渡部晃平さん(32)が、金沢市内で新種のゲンゴロウ「ニセコウベツブゲン...

米昆虫館、珍しいクモやサソリ盗まれる　440万円相当の被害2018.09.06 Thu posted at 11:39 JST (CNN) 米ペンシルベニア州にある昆虫館から希少なクモやサソリ、カマキリ、カエル、ヘビなどが大量に盗まれる出来事が...

ハロウィーンにちなみ企画展 ハロウィーンにちなみ、背筋がぞくぞくする体験はいかが?　石川県白山市の県ふれあい昆虫館で、生きたゴキブリに触れられる企画展示が開かれている。30日まで。「人に怖がられる虫の代表...

白山市の県ふれあい昆虫館が飼育していた金色のオタマジャクシ「金ちゃん」が、5月16日に死んでいたことが分かった。数カ月で死ぬことが多い発生異常の個体だが、飼育下で2度越冬し、704日生きた。渡部晃平学芸員(31...

夏休み中の子供たちに虫を食べる文化「昆虫食」を知ってもらおうと、伊丹市昆虫館(兵庫県伊丹市昆陽池)で20日、学芸員スペシャルトーク「虫を食べるはなし」が開かれた。虫の試食では、子供らは興味津々で昆虫の味を...

寮美千子さんのツイート きっかけは「多摩動物公園の昆虫生態園に、家のアゲハチョウを放した」という人のフェイスブックの書き込み。「外から勝手に虫を持ち込むのはダメ」とたしなめたが、逆に反発されたという。...

伊丹市昆虫館:25周年で“ニコニコ”　虫となかよくふれあい　来月末まで11企画　/兵庫 引用元:毎日新聞 2015年07月30日 地方版伊丹市昆虫館は開館25周年にかけて、「25」を「ニコ」と読んで名前をつけた特別展「いた...

★ ニオイ嗅ぎ放題、カメムシだらけの企画展やってるよ!兵庫県にある伊丹市昆虫館の企画展「あなたの知らないカメムシの世界 ～カメムシだらけに したろかー!～」が気になって仕方がありません。「くさい!　不快!　...