夏の参院選「民共合作」は日本の政治レベルを下げる暴挙である　“打倒安倍”の一点張りでは政権は担えない 現代ビジネス 4月29日 7時1分配信 □暗澹たる思い (中略) 話が脱線した。野党連合に話を戻せば、基本政策...

25日の参院予算委員会の審議では、民主党と共産党がそろって安全保障関連法の廃止を訴えた。「自衛隊が海外で米国と一緒に戦争に参加できるようにした。日本の平和ブランドが大きく傷ついた」。質問に立った民主党の...

自民党は今夏の参院選に向け、野党5党が進める統一候補擁立を批判するビラを作成した。赤字の大きな見出しで「『野党統一候補』=『民共合作候補』」と主張し、理念も政策も違う民主、共産両党がタッグを組むと強調。...

自民党の茂木敏充選対委員長は1日午前の党役員連絡会で、4月の衆院北海道5区補欠選挙や夏の参院選に向け、民主、共産両党が野党候補の一本化を進めていることに対決姿勢を鮮明にした。「『民共合作』の候補が多く擁...

自民党の茂木敏充選挙対策委員長は28日、岐阜市内で講演し、夏の参院選をめぐり共産党が改選数1の1人区で原則として独自候補を取り下げることに関し、「実質的に民主党と組む『民共合作』だ」と批判した。その上で、...

昨日の中央委員会総会で、日本共産党は戦争法廃止の国民連合政府の実現を呼びかけました。いよいよ「民共合作」が動き出したようです。民主党と共産党を中心にした連携・協力を、私は中国の「国共合作」にちなんで「...