「海洋研究開発機構」のニュース一覧
-
★科学ニュース+ 16res 0.0res/h
【生物】7000年以上生きるサンゴ群体、琉球大などが水深525mの南日本の海山で発見
7000年以上生きるサンゴ群体、琉球大などが水深525mの南日本の海山で発見琉球大学と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は10月25日、JAMSTECが2020年12月に実施した無人探査機「KM-ROV」を用いた調査航海において、日本南部の...
-
★科学ニュース+ 1res 0.0res/h
【世界トップレベル研究プログラム】新規採択拠点を決定 東北大と海洋研究開発機構の「変動海洋エコシステム高等研究機構」
世界トップレベル研究プログラム、新規採択拠点を決定文部科学省と日本学術振興会は2023年10月12日、2023年度世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の新規採択拠点を発表した。東北大学と海洋研究開発機構による...
-
★科学ニュース+ 7res 0.0res/h
【はやぶさ2】リュウグウ、地球の生命起源の可能性低い?…海洋研究開発機構などが試料を分析
リュウグウ、地球の生命起源の可能性低い?…海洋研究開発機構などが試料を分析小惑星リュウグウで探査機「はやぶさ2」が採取した試料を分析したところ、地球の生命誕生へのリュウグウの影響は低い可能性があると、海...
-
★科学ニュース+ 33res 0.0res/h
【魚類】ヨコヅナイワシ 深海性硬骨魚類で世界最大と判明 全長2.5メートル 海洋研究開発機構
【速報】ヨコヅナイワシ 深海性硬骨魚類で世界最大と判明 全長2.5メートル 海洋研究開発機構 静岡県沖の駿河湾で去年発見されたヨコヅナイワシが、水深2000メートル以上に棲息する深海性硬骨魚類では世界最大であ...
-
★ニュース速報+ 68res 0.5res/h
【海洋研究開発機構】PCB 深海の二枚貝から初検出
※NHKニュース 有害化学物質のPCB 深海の二枚貝から初検出 海洋研究開発機構2021年11月23日 4時44分 有害な化学物質であるPCB=ポリ塩化ビフェニルを、深海に生息する二枚貝から初めて検出したと海洋研究開発機構が公...
-
★ニュース速報+ 95res 1.3res/h
【南関東】地下深部で古細菌が今もメタンガスを生成 新鮮過ぎる生命痕跡反応 複数遺伝子 海陸と隔絶 海洋研究開発機構と信州大学
南関東地下深部で古細菌が今もメタンを生成、海洋研究開発機構と信州大学などが分析海洋研究開発機構の高野淑識センター長代理と信州大学の浦井暖史研究生は、関東天然瓦斯開発株式会社、東京大学と共同で、南関東ガ...
-
★科学ニュース+ 14res 0.0res/h
【極地観測】北極研究船、令和8年度に就航 日本主導で温暖化予測 海洋研究開発機構
北極研究船、令和8年度に就航 日本主導で温暖化予測海洋研究開発機構は26日、北極海で観測活動を進めるため、令和3年度に建造を開始する「北極域研究船」の計画を明らかにした。砕氷機能を持つ日本初の本格的な研究...
-
★科学ニュース+ 25res 0.0res/h
【九州豪雨】線状降水帯の停滞が豪雨災害を引き起こす 海洋研究開発機構
2020年7月4日未明から朝にかけて、熊本県や鹿児島県では、数十年に一度のこれまで経験したことのないような大雨となり、気象庁は大雨特別警報を発表しました。雨量は24時間で400mm以上となる地点が複数あり、球磨川...
-
★ニュース速報+ 16res 0.2res/h
【スパコン】新型コロナ研究支援で「地球シミュレータ」の計算資源を無償提供。海洋研究開発機構
海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に関する研究を支援するため、同機構が運用するスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の計算資源を無償提供すると公表した。2020年4月15日...
-
★ニュース速報+ 94res 1.0res/h
【F35A墜落】機体捜索に海洋研究開発機構所有、海底研究船「かいめい」投入 水深3000m活動可能
航空自衛隊三沢基地(青森県)所属の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが青森県沖で墜落した事故で、岩屋防衛相は23日、海洋研究開発機構が所有する海底広域研究船「かいめい」を海中での捜索に投入すると発表した。閣議後の記...
-
★科学ニュース+ 15res 0.0res/h
【環境】10~30年後、豪雨はより強くなり連続無降水日は増加する 海洋研究開発機構
海洋研究開発機構(JAMSTEC)や、北海道大学を含むプロジェクトチームは、世界の平均地上気温が2°C上昇した気候状態を対象として、多数の高解像度温暖化シミュレーションを実施し、近未来の気候においては豪雨がより増...
-
★科学ニュース+ 25res 0.0res/h
コーヒーのシミ、なぜ輪に? 「コーヒーリング現象」インクの色ムラにも応用 海洋研究開発機構
ブラックコーヒーが机などにこぼれて乾くとリング状のシミになるのに対し、甘いコーヒーはムラのない均等なシミになる。そんな研究の成果を海洋研究開発機構が発表した。インクの加工に応用すれば、プリンターのムラ...
-
★ニュース速報+ 1002res 11res/h
地球深部探査船「ちきゅう」、5200mまで掘り下げ 南海トラフの謎に迫る 海洋研究開発機構★2
海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が10日、静岡市の清水港から、紀伊半島沖の南海トラフ掘削調査に出航する。巨大地震が起こるとされるプレート(岩板)境界にあたる地下約5200メートル付近まで海底を掘り...
-
★ニュース速報+ 1002res 276res/h
地球深部探査船「ちきゅう」、5200mまで掘り下げ 南海トラフの謎に迫る 海洋研究開発機構
海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が10日、静岡市の清水港から、紀伊半島沖の南海トラフ掘削調査に出航する。巨大地震が起こるとされるプレート(岩板)境界にあたる地下約5200メートル付近まで海底を掘り...
-
★科学ニュース+ 58res 0.0res/h
【資源】熊野海盆で微生物が作るメタンハイドレートを発見 海洋研究開発機構(JAMSTEC)
海洋研究開発機構(以下「JAMSTEC」)は14日、地球深部探査船「ちきゅう」の探査の結果、紀伊半島の南東に位置する熊野海盆の海底泥火山の山頂から590 mの深さまでメタンハイドレートが存在し、約32億m3のメタンが存在...
-
★ニュース速報+ 441res 3.6res/h
【経済】スパコン世界ランキング、日本のベンチャーが4位に躍進 海洋研究開発機構の「暁光」
スーパーコンピューターの計算速度の世界ランキング「TOP500」が13日発表され、日本のベンチャー企業が開発した海洋研究開発機構の「暁光(ぎょうこう)」が4位に躍り出た。日本のスパコンが5位以内に入るのは理化学研...
-
★科学ニュース+ 37res 0.0res/h
【気象/環境】台風、地球温暖化で大型に スパコン「京」で予測/海洋研究開発機構など
台風、地球温暖化で大型に スパコン「京」で予測2017/9/14 14:01 地球温暖化によって台風の強風域が拡大し、大型化するとの研究結果を海洋研究開発機構と東京大のチームがまとめ、14日、米気象学会の専門誌に発表し...
-
★科学ニュース+ 21res 0.0res/h
【火山学】沈み込んだ海山が引き起こした予期せぬ火山活動/海洋研究開発機構
沈み込んだ海山が引き起こした予期せぬ火山活動1.概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦)地球内部物質循環研究分野の西澤達治研究生(東京工業大学大学院理工学研究科 博士後期課程)、中村仁美研究...
-
★ニュース速報+ 595res 4.9res/h
【自然科学】世界初、マントルを直接掘削へ 16日からハワイ沖で事前調査開始 海洋研究開発機構
世界初 マントルを直接掘削へ 16日から事前調査開始 日本放送協会:2017年9月15日 17時22分国立研究開発法人の海洋研究開発機構は、地球の内部にある岩石の層「マントル」を世界で初めて直接掘削して観測するプロジェ...
-
★科学ニュース+ 134res 0.0res/h
【地震学】南海トラフ巨大地震発生帯で「ゆっくり滑り」を観測/#海洋研究開発機構
南海トラフ巨大地震発生帯の海溝軸近傍で誘発・繰り返す「ゆっくり滑り」を観測- 地球深部探査船「ちきゅう」によるIODP 第365次研究航海の成果より - 1.概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以...
-
★科学ニュース+ 10res 0.0res/h
【深海】賞金8億円 海底探査ロボット技術を競う国際コンテストに挑戦 超広域高速海底マッピング/東京大や海洋研究開発機構などのチーム
海底探査ロボのコンテストに挑戦 賞金8億円、東大と海洋機構深海の海底の地形を、無人で探査する海中ロボット技術を競う国際コンテストに挑戦すると、東京大や海洋研究開発機構などのチームが17日、発表した。賞金...
-
★科学ニュース+ 118res 0.0res/h
【海洋環境】海水のアルカリ性が弱くなる「海洋酸性化」 日本沿岸で加速 外洋の10倍のペースも/海洋研究開発機構など
海水の酸性化、日本沿岸で加速 外洋の10倍のペースも日本沿岸部で海水のアルカリ性が弱くなる「海洋酸性化」が進んでいることが、海洋研究開発機構などの分析で17日分かった。中には外洋の10倍以上のペースで酸性化...
-
★科学ニュース+ 45res 0.0res/h
【地球物理】2011年の東日本大震災で海底断層が約65メートルずれる 宮城県沖の日本海溝で解析/海洋研究開発機構
大震災で断層65メートルずれる 宮城県沖の日本海溝で解析 2011年の東日本大震災で最も大きくずれたとされる宮城県沖の海底断層は、約65メートルずれ動いたとする解析結果を、海洋研究開発機構の冨士原敏也・主任技...
-
★ニュース速報+ 351res 6.7res/h
【社会】南鳥島沖に大量のレアメタル…資源大国への期待も 海洋研究開発機構調査
日本の排他的経済水域(EEZ)にある南鳥島沖の深海約5500メートルの海底に、コバルトやニッケルなどのレアメタル(希少金属)を含む「マンガンノジュール」と呼ばれる資源が大量に存在することが、海洋研究開発機構や東...
-
★ニュース速報+ 23res 0.7res/h
【社会】研究船「かいめい」完成 海底資源の謎に迫る 鉱物大量獲得の「武器」満載 海洋研究開発機構
日本周辺の海底には大量の鉱物資源が眠っている。これを利用して持続的な経済成長につなげるため今春建造されたのが、最新鋭の海底広域研究船「かいめい」だ。完成したばかりの船内を探検してみた。(伊藤壽一郎)◇ ...