2024年パリ五輪男子高飛び込み銀メダリストの玉井陸斗ら多くの名選手を育て、自身も五輪に3度出場した馬淵かの子(まぶち・かのこ)さんが4日午後7時48分、肺炎のため神戸市の病院で死去した。86歳。神戸市出身。10日...

「パリ五輪・飛び込み男子10m高飛び込み・決勝」(10日、アクアティクス・センター)玉井陸斗(17)=JSS宝塚=が合計507・65点で日本飛び込み界初のメダルとなる銀メダルを獲得した。1本目から首位争いを繰り広げた玉井だ...

8/11(日) 0:08配信 日テレNEWS NNN ◇パリオリンピック2024 飛び込み 男子高飛び込み 決勝(大会16日目=日本時間10日、アクアティクスセンター)男子高飛び込み決勝が行われ、17歳の玉井陸斗選手が“日本飛び込み界初...

◆パリ五輪　第16日　▽飛び込み(10日、アクアティクスセンター)男子高飛び込みで、2大会連続出場の17歳、玉井陸斗(JSS宝塚)が銀メダル。日本飛び込み界では、1920年のアントワープ大会への初参加から初めてメダル獲...

読売新聞オンライン 男子高飛び込みで決勝進出を決めた玉井陸斗(10日)=原田拓未撮影パリオリンピックの飛び込みは10日、男子高飛び込みの準決勝が行われ、玉井陸斗(17)(JSS宝塚)は合計477・0点の全体3位で、上位12人...

4/11(月) 10:30 日本水泳連盟飛込委員会強化事業より、MPA(medal potential athlete)強化事業が始まった。日本の飛込界の悲願である「オリンピックでのメダル獲得」。その実現に向け、大きな取り組みがスタートした...

◆東京五輪　飛び込み男子高飛び込み準決勝(7日・東京アクアティクスセンター) 12人による決勝が行われ、今大会日本選手団の男子最年少、14歳の玉井陸斗(JSS宝塚)が7位で入賞を果たした。日本男子の高飛び込みの入賞...

スポーツ報知 玉井陸斗(ロイター) ◆東京五輪　飛び込み男子高飛び込み準決勝(7日・東京アクアティクスセンター) 18人による準決勝が行われ、今大会日本選手団の男子最年少、14歳の玉井陸斗(JSS宝塚)が上位12人によ...

男子高飛び込みで準決勝進出を決めた玉井陸斗(6日、東京アクアティクスセンターで)=上甲鉄撮影東京五輪の男子高飛び込みは6日に予選が行われ、日本の14歳、玉井陸斗(JSS宝塚)は6本のトータル374・25点の16位で、上位...

日本水泳連盟は12日、飛び込みの東京五輪代表選手団を発表した。14歳の玉井陸斗(JSS宝塚)ら11人。6日まで行われていたW杯東京大会が五輪最終予選となっていた。選手、種目は以下の通り。...

8/5(水) 14:20 デイリースポーツ 飛込玉井陸斗ら全員陰性判定　五輪代表寺内健が陽性、濃厚接触者で玉井陸斗 飛び込み男子の寺内健(39)=ミキハウス=が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応となったことを受け、濃...