2021/07/05 16:48 著者:波留久泉 量子科学技術研究開発機構(量研)は7月2日、やる気が脳内伝達物資ドーパミンにより調節される2つの仕組みを明らかにしたと発表した。同成果は、量研 量子生命・医学部門量子医科学研...

難病ギランバレー症候群治療に光　糖鎖の化学合成初成功 岐阜大応用生物科学部(岐阜市柳戸)を中心とする研究グループが、難病「ギランバレー症候群」の発症メカニズムや治療法の解明につながると考えられている、細...

東京大は11日、8月21日に実施した大学院理学系研究科生物科学専攻修士課程の入試で出題ミスがあったと発表した。出題ミスがあったのは専門科目の3問で、質問文中の数式に係数を入れ忘れたため不適切な設問になった。...

■精子幹細胞の未知なる性質を明らかに　基礎生物科学研究所 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 基礎生物科学研究所は5月2日、同研究所の原健士朗助教と吉田松生教授ら研究グループが、マウスをモデルとして、...