【済州航空事故】「コンクリート丘だとは知らなかった、てっきり土盛かと…」 務安空港利用7年のパイロット証言
韓国全羅南道(チョルラナムド)務安(ムアン)国際空港でたびたび飛行する飛行教官・パイロットは滑走路の計器着陸装置(ローカライザー)のコンクリートの丘の存在を事前に認知できなかったと証言した。#【写真】旅客機との衝突で破損したローカライザー韓国メディア「聯合ニュース」によると、7年間務安空港を利用したという飛行教官でありパイロットのAさんは2日「数年間離着陸をしながら上空から目だけで丘を確認したが、てっきり土盛だと思っていた。